2012年10月21日のブックマーク (2件)

  • NECのリストラを非人間的と言う人は、当然高給中高年を容認するんだよね? - 常夏島日記

    共産党の機関紙赤旗のこの記事とその感想欄、ついでにこの記事を読んで疑問に思ったので書きます。 赤旗の記事を読んでNECのやり方をひどいと思った人、当然、中高年がろくな働きもないのに会社でのうのうと高給をんで君ら若いSEをこき使うのはOKと思ってるんだよね? このようないわゆる「リストラ」で切られるターゲットにされるのは、多くは、企業内で十分な働きをしてないけれど年齢相応の高い給料をもらっている社員です。彼らは、日の労働慣行、あるいは裁判例で示された解雇要件に守られて来ました。NECのような大企業では、今のような状況に至っても指名解雇や整理解雇を実施するのは難しいです。赤旗で批判されているようなやり方をしないと、働きが悪い中高年を切ることはできません。NECのやり方をひどいから止めるべきと思った人、今の日の労働慣行では、それはろくな働きをしない中高年を守るということを意味します。

    hahiho
    hahiho 2012/10/21
    解雇規制が緩ければサクッと首にするだけで、心理攻撃する必要もないって話なのに、別問題だからと反論するブコメは一体何の意味があるのかw
  • 朝日新聞デジタル:五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円 - 社会

    関連トピックスオリンピック五輪招致の支出の流れ  【藤森かもめ、山田明宏】2020年夏季五輪の招致を目指す東京都が、前回16年五輪招致で支出した費用の経理書類をめぐり、保存期間内の8事業計約18億円分の文書を保存していなかったことがわかった。朝日新聞の情報公開請求に、都は「紛失した」と説明している。  文書がなくなった事業では、都議会で「金額が業者の言いなりではないか」との指摘があった。だが、具体的な内訳を示す経理書類がないと事業内容の検証ができない。今回の紛失は、20年五輪の招致機運にも影響が出そうだ。  06〜09年度の都の招致活動費に関するすべての文書の開示請求に対し、都は(1)事業の支出名目や支払総額、契約時期を示す「契約台帳」(2)事業の詳細を記した「仕様書」や「内訳書」などの経理書類一式を開示した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込み

    hahiho
    hahiho 2012/10/21
    この手があるなら官房機密費なんて要らなかったんや!