2013年4月12日のブックマーク (3件)

  • アブラハム3分死体キッキング - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    アブラハム社の高岡壮一郎さんや高岡大二郎さんへのラブレターの返信がないので、次の愛の形を仕込んでいたところ、社内の思わぬ方向から興味深いレターが流れてきましたので読者の皆さまにお裾分け。まあ、「一部ブロガー」が相手だそうで、私のことではない可能性も微粒子レベルで存在していますが。 それにしても、何でしょう、この無慈悲な著作権主張は。取材の回答に対して(C)をつけて返信してくる究極の馬鹿対応にアブラハム社の深い教養と高邁な精神を感じ取りました。まあ、確かに「これは文芸だ」と言い張られたら、こうべを垂れて無断引用した側が反省しつつ社会的制裁を受けずにはいられません。 あまりにも面白いので、著作権法に敢然と立ち向かう全文引用で高岡さんの熱い魂にハートで応えて参りたいと考えております。ぜひ皆さまも上質で滑らかな目障りをご賞味ください。 [引用]3:「一部ブロガー」からの度々の質問に返答しなかったの

    アブラハム3分死体キッキング - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hahiho
    hahiho 2013/04/12
    やまもと氏への好悪は人それぞれかなり幅があると思うが、スラップ訴訟が全く効かない奴が世の中には居るのだぞと言うシンボルとしての存在意義は誰もが認めざるをえないであろうw
  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

    hahiho
    hahiho 2013/04/12
    人口比例で数学的に定数決めるべきって、目に見えない要素を無視する社会主義者的な発想だよなぁと思うわ。地域ごとの歴史と、そこで培われた見識ってあると思うのだけどね。
  • DVを犯す男性の特徴がわかった

    深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん

    hahiho
    hahiho 2013/04/12
    どこがドメスティックやねんw