2013年4月23日のブックマーク (2件)

  • 米国は人種のるつぼでいられるか (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    先週、人種のるつぼが圧力鍋爆弾に見舞われた。 ボストン・マラソン爆破事件は、ロシア・チェチェン共和国生まれの兄弟が容疑者となっている。1人は米国市民権を持ち、もう1人は合法移民だった。この事件は、自国産テロに光を当てるだけにとどまらない。 兄弟は、米国はあらゆる人種、民族が集まったるつぼであるからこそ、偉大な国なのだという定理に疑問を投げ掛けた。 それでも人種・民族の多様性は米国にとってあまりにも基的な思想であり、結局はそうした疑問を圧倒するだろう。だが、議会で画期的な移民規制改正法案が審議され、米国の人種構成が急激に変化している最中に、このテロ事件が起きたことで、人種のるつぼ論はいままさに「ストレステスト」を受けようとしている。だからこそ、それを信じる政治家は、るつぼとしての米国を擁護するため立ち上がらなければならない。 米国の多元主義の象徴であるオバマ大統領が、同事件の容疑者

    hahiho
    hahiho 2013/04/23
    るつぼって言うほど良く混ざったことなんてそもそもないんですよねぇ。チャレンジして成功した場合のリターンがデカい社会ほど嫉妬もデカいのでどうにもならん気がする。成功者を抑圧したらアメリカじゃなくなるし。
  • 朝日新聞デジタル:お好み焼き粉、ダニ繁殖注意 開封後の常温長期保存で - テック&サイエンス

    お好み焼き粉を保存する際の留意点  【香取啓介】家庭で調理したお好み焼きべて起こるアレルギー症状は、ほとんどの原因がダニ――。こんな報告が相次いでいる。開封後に粉を常温で長期間保管すると、ダニが侵入し、大量発生するおそれがあるという。小麦アレルギーと誤診される場合もある。一方、低温状態ではほとんど増えないため、製粉会社などは、粉はできるだけ使い切るか、密閉して冷蔵庫に保管するよう注意を呼びかけている。  昨年4月、水戸済生会総合病院(水戸市)に女の子(11)とその母親(47)が受診に訪れた。自宅でお好み焼きべた後に、ぜんそくやじんましんのアレルギー症状が出たという。  診察した神崎美玲医師によると、2人がべたお好み焼き粉から、1グラムあたり2万2800匹のヒョウヒダニが見つかった。開封後に台所で常温保存され、賞味期限が2年以上過ぎていた。ヒョウヒダニは室内に生息し、ハウスダストア

    hahiho
    hahiho 2013/04/23
    ダニの数に驚いたが賞味期限のキレっぷりにはもっと驚いた