宮崎県日南市を謳う「塚田農場」という居酒屋が話題になっています。ホスピタリティ満点で凄いという噂を聞いていたのですが、確かに店員さんとのコミュニケーションは楽しかったです! 実際に店に行ったのは少し前で、場所は銀座八丁目店でした。 このメニューの感じ、品川の魚介ビストロ「sasaya BYO(ササヤ)」を思い出しますな! あの店も良かった! まるで何かのカタログのようなメニューです。 写真もテキストもメッセージもキャッチコピーもフォントもそそる! メニューを眺めているだけで「宮崎県、グレイト!」という気分になってくるから不思議です。 今度は「塚チキ」食べてみたい。 「れば味噌」も食べれば良かった! 次だ! あ、まだメニューがありました。 気合いの入った、手間のかかったメニューですが、こういうところから客は引き込まれていくのでしょうねー。 宮崎県のこだわりです。 宮崎といえば鶏ですね、やっぱ
大学を卒業し就職して八年、順調に年収を伸ばし年内にはおそらく昇格し年収1000万円を超えそうと言う状態が今年の初め。 去年からかかわっていた仕事が多忙を極め、家庭もうまくいかなくなり逃げるように心療内科に行ったところ軽度のうつと診断され即会社を3ヶ月ほど休むように言われた。 同じくらい忙しい状態は今までもあった。違っていたのは自分のやりたい仕事ではなかったこと。だから本当の意味でのうつではなく、ただの逃げ口実だったのかもしれない。 ただ、今回会社を休んで気づいたことは、今の会社で働いて年収があがっても幸福度はまったく比例していないということ。このまま会社に戻って仕事を続ければ、今年は難しいかもしれないが年収は1000万円を超えるしその先も狙えると思う。でもほんとにうまく行っても3000万円くらいが限界だろう。でも給料が上がった分、仕事と責任は増え、家族との時間が減り、自分も追い詰められてい
北海道・札幌で、一風変わったタクシーを目にするようになった。 エヴァンゲリオンやバイオハザードのラッピングに始まり、見慣れないキャラクターやアニソンで活躍する歌手の写真をデザインした車両もある。広告が一部に施されたラッピングタクシーの存在を耳にすることはあるが、でかでかと車体の全面にキャラクターをラッピングした痛車ならぬ「痛タク」が、数多く目につく都市は札幌だけといっても過言ではないだろう。 す、すごく痛いです アニメ「Fate/Zero」エンディングテーマ曲などで活躍の札幌出身の歌手、藍井エイルさんのラッピングタクシーも走行中 本人も搭乗 それもこのタクシー、広告料や版権などのお金のやり取りをせずに実施することで、最大限の“痛さ”を実現できたというのだ。痛車とフリー経済との関係、より一層興味をそそられる話ではないか……。ということで、「痛タク」を考案し、その展開に1人で奔走する長栄交通(
Comment by Anonymous DE 05/22/13(Wed)20:20 No.11075000 (ドイツ) 親愛なる日本人へ。 ちょっといくつか聞きたいことがあるんだけど「バームクーヘン」にとりつかれてる? この前立ったスレで日本人が「バームクーヘン」って単語を書き込んだのを見かけて子供の頃の記憶を思い出した。 当時男の子で新世紀エヴァンゲリオンの字幕テープを見てた時に「バームクーヘン」って単語が出てきたんだ。 良ければ教えてもらえないかな。ただこれは「国際板」で立てるべきスレかどうか分からないからもしそうじゃないなら落としてくれて構わないんで。 念のために言っておくと、この書き込みは決して誰かを不快にするつもりで書いたものじゃないです。ただ単に純粋な好奇心から聞きたいと思ってスレ立てしました。 よければお願いします。 boards.4chan.org/int/res/110
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