小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日本経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日本経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る
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ここ1週間、いろいろと異論反論オブジェクションがくる日記をアップしていたので、今日は読者感想文でも書こうと思います。 もう2ちゃんねるのまとめやネットのトラブルなどゲスっ子は卒業して、手作りクッキーと自家製ハーブティの感想、夫君とラブラブ生活や、心が豊かになるライフスタイルを提案するブログにしたいですね。 夢の素敵な奥様、アメーバブログ「結婚生活」カテゴリ1位を目指して、精進していきたいと思います。あ、おれ、男だったし、はてなダイアリーだからアメブロランキング1位は無理だわ。「だめよハゲ子! 夢を諦めちゃだめ! とりあえず書評からスタートしてみてはどうかしら?」と夢の中で白粉の妖精にアドバイスをもらう。 諦めちゃダメ&ほっこりブログ的書評なら、いま話題の「奇跡のリンゴ」だろう! ということで、書店にいって、歯が抜けたおじいちゃんが笑ってる表紙があったので、「これだろう!」と思い購入。家に帰
スペイン・バルセロナ(Barcelona)で食事をする人(2006年6月29日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/LLUIS GENE 【6月27日 AFP】食器の種類や色などが食べ物の味に影響するとの研究が26日、オンライン雑誌「Flavour」に発表された。研究を発表した英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームによると、英国の病院では栄養失調の患者用に赤色のトレーが使われているが、これは最悪の選択だという。 食器類の色や大きさ、重さ、形のほか、カップやプレートが味覚に大きく影響することがこれまでの研究で証明されているが、同研究チームはこれをさらに裏付けた。赤色は食欲を抑制する傾向があることなど、ナイフやフォークに関する今回の研究結果は食器の色についての従来の研究と一致するという。 ■痩せ気味の人は赤い皿を使うべきではない 研究チームは「赤色の
NHKが受信契約に応じていただけない神奈川県の世帯に対して、契約の締結と受信料の支払いを求めた裁判で、横浜地方裁判所相模原支部は「契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって受信契約が成立する」という初めての判断を示し、受信料の支払いを命じる判決を言い渡しました。 この裁判はテレビの受信機を設置していながら繰り返しお願いしても受信契約に応じていただけない神奈川県の世帯に対し、NHKが契約の締結と受信料の支払いを求めたものです。 27日の判決で横浜地方裁判所相模原支部は「放送法は受信設備を設置したものから一律に受信料を徴収することを認めている。契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」という初めての判断を示し、テレビの設置が確認された平成21年2月からことし1月までの受信料10万9千円余りを支払うよう命じました。 NHKは受信料の公平負担のためにテレビの受信機を
思いつきで色々手を付けた挙句、どれも仕掛かりのまま散らかった状態になり、周りから袋叩きに遭う知り合いがいる。 彼は、客のヘルプやインシデントを来るそばから受け付け、都度優先順位を動的に変更しつつ解決する仕事をしている。 今時、逐次処理だけで片付く仕事のほうが珍しい状況であることを踏まえれば、ありふれた仕事といってもいい。 でも、彼はこの仕事が破滅的に出来ないのだ。 新しく来たタスクを、引き受けた次の瞬間から目の色変えて取り組み始めるのもアレだが、それまで手をつけていたタスクの記憶が7割方か8割方、酷い時には全部吹き飛んでしまう。 そうやって放っとかれた多数のタスクが山積し、上司に叱られ客からクレームが来ると。 頭で覚えられないならノートやメモで・・・とやってもダメ。 でも他の人は出来る。 彼だけがどうしても出来ない。 それであるときは「それ前も言っただろ、お前いい加減にしろよ」と、毎日上司
インターネットに関わる仕事をしている人において、ネット接続時間が長ければ長いほど、ネットはなんでもできるという答えを出してしまいます。 勿論、ネットに関わる仕事をしているのだから、ネットで何とかしようという考えを強く持つ傾向にあり、それはおおよそ間違った答えではありません。 なぜならほとんどの事はネットさえあれば事が済むからです。 コミュニケーション、借入、本を読む、食べ物を買う、献立を見る、動画を見る、販売、サービスの宣伝、なんだって出来ます。 しかし、それが全てではありません。 特にアフィリエイターさんの場合ネットに固執しがちになる 実際にお会いしてきたアフィリエイターさん達は、アグレッシブな方が多いです。 こういう方の場合、リアルにも重点をおいている人たちが多く、非常に勉強になることがあります。 逆に、多くの地方アフィリエイターさんの場合、とにかくネットに固執しがちになります。 こち
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