2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • なぜ炎上を繰り返す人間という人間は必ずこの台詞を書かずにはおれないのか

    はしごたんも書いた。有村も書いた。左翼論争の時は何度も見た。ハックルも書いた。イケダハヤトも書いた。blueboyも書いた。青二才も書いた。コウモリも書いた。カードの人間も書いた。togetter炎上する人間はしょっちゅう書いてる。feitaもかなりそれに近いことを書いた。  そしてまた一人。 私が叩かれる可能性も絶対ある内容をわざわざ書いたのは何でか考えてブコメしたらええのに。ってブコメする人に文句言うてもしゃあないけど。 こんな内容でかわいそうにって言うてもらえるほうが少ないやろ。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2014, 11月 9 炎上する人間ってっっっっっっ当に思考回路が全く一緒だな。 つばはきかけたくなるわ この手の発言をする人間は、この手の発言をするのが自分がはじめてかどうかを考えてから発言したらいいのに。 炎上した後、ある種の人間は必ず、「ブコメ

    hahiho
    hahiho 2014/11/11
    相手はバカとキチガイが大量に混ざった不特定多数でありマジ切れしても単なるピエロにしかならないと言う現実を理解する能力があればそもそも炎上しないのだから当然そうなる。
  • 本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第4弾】 部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! セブン‐イレブン(以下、セブン)商法の質は加盟店オーナーをい物にするフランチャイズシステムにあることをこれまで指摘してきた。しかも、オーナーたちは借金まみれになって自殺にまで追いこまれるケースも続出しているという。 「セブン‐イレブン加盟店オーナーの自殺の噂は、私もこれまで何件も耳にしていた。この一年の取材中に少なくとも、六、七件になろうか。埼玉(二件)、群馬、宮城(三件)、東京・世田谷……なぜ、オーナーたちは自殺に追い込まれるのか」というのは『セブン‐イレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)だ。 とくに宮城県の加盟店オーナーの自殺は3件と多い。実は宮城県は北海道、東京都に次いで人口あたりのコンビニ数が多い激戦地区。2000年代にセブンがドミナント(高密度多店舗)出店方式を展開、たとえば、

    本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hahiho
    hahiho 2014/11/11
    セブンがそこまでの金の亡者なら24時間監視する人件費なんて許すわけ無いのでは。死亡保険は俺らだって家建てたら入らされるだろ。