ミツカングループの2022年度上期（3～8月）売上高は前年比11.5％増の1276億円で過去最高を更新した。 ミツカングループの2022年度上期（3～8月）売上高は前年比11.5％増の1276億円で過去最高を更新した。 日本＋アジア事業は減収だが、北米事業と欧州事業は増収。北米と欧州は現地通貨ベースでも増収だった。 北米と欧州にアジアを加えた海外売上高の比率は58.2％に上昇した。 日本＋アジア事業売上高は前年比6.3％減の539億円だった。22年度から新収益認識基準を適用した影響があり、前年売上高に新基準を適用した場合の前年比は3.9％減。 また、北米事業売上高は同32.1％増の655億円、欧州事業売上高は同11.5％増の81億円だった。北米事業売上高は初めて日本＋アジア事業売上高を上回った。 国内の家庭用売上高は9.7％減の419億円、業務用売上高は3.9％増の103億円となった。 な

日銀の野口旭審議委員は1日、秋田市内で記者会見し、2％の物価目標の実現には少なくとも3％程度の賃上げが必要だとの見方を示した。 その上で、2023年春闘について「3％ベア（ベースアップ）が実現されれば大変喜ばしい」と述べ、賃上げが進むことに期待感を示した。 ただ、野口氏は、3％賃上げが実現した場合も「直ちに政策転換とはならない」と強調。「（賃上げと物価上昇の好循環が）ある程度持続的に続く確証を持ててはじめて視野に入ってくる」と述べ、現在の大規模金融緩和策の転換には物価と賃金の緩やかな上昇が続くかどうかを見極める必要があると説明した。

また『1999年統一地方選挙での旧民主党の公約』貼っとくわ。 https://t.co/bunPvDvTzt “いいかげんな「簡易課税制度」や「帳簿方式」（中略）制度の公平感・透明感を損なってしまっている” “「益税」「損税… https://t.co/5vwATHB48H

アールペコ @liotpete_wot ５０に近づく40代、家内は少しだけ年上（ぉ 長女が11歳で、次女が9歳です。 （最近、絵を少しづつ再開ｗ） ゲームしたり政治・経済の事呟いたり、日々の生活の事など 話題は雑多 共同体主義・反金融資本主義・機能的財政論 フォロバはほぼしません。 支持政党は特に有りません（というかどの政党も好かん） アールペコ @liotpete_wot 『税は財源ではない』という言い回しは有害ですらあるという認識に改めて至る。 政府支出や税で動かしているものは何かというのをもう少し考えたほうがええよと(´￢｀) 2022-11-30 08:46:36 アールペコ @liotpete_wot ・通貨は無限に作る事は出来る（政府支出（歳出）は歳入に拘わらず行える）） ・徴税は通貨の破棄（抹消）、政府支出は通貨の創出（発生） そこは事実なのだが、モノ（有形財）やサービス（無

止まらない物価高騰を受け、従業員の生活を下支えしようと、「インフレ手当」などを支給する企業の動きが、兵庫県内でも広がり始めた。食料品や生活必需品の価格、光熱費などの上昇に対する負担感を和らげる狙い。一時金が中心だが、中には基本給を一律に引き上げるベースアップ（ベア）に踏み切る企業も出てきた。 【写真】インフレ手当などを支給する主な兵庫県内企業 ■２度目の一時金支給 「物価が上がってきており、皆さんの生活をしっかり支えたい。手当や一時金ではなく、ベアで報いる」 化学メーカー、石原ケミカル（神戸市兵庫区）の酒井保幸社長は、１０月下旬から国内主要拠点を回り、社員らに語りかけた。 同社は１２月から、社員の基本給を一律５千円引き上げ、海外拠点や中国子会社でも同水準の昇給を行う。パート従業員の時給も１０円上げる。対象者は計約２７０人に上る。 同社のベアは１６年ぶり。背景には、テレワークの普及に伴うパソ