ブックマーク / aska-burnishstone.hatenablog.com (2)

  • 認知症 - ASKA_burnishstone’s diary

    僕は、これ、治ると思っています。 データが消滅したわけでない。 データは、意図的に何度も何度も開き直さない限り消えることはありません。 まして、人です。 書き直すことはありません。 大事なところへのアクセス障害です フォルダが開かなくなっているだけです。 フォルダの階層は、幾重にも深くなっています。 だんだん、深いところへアクセスできなくなる。 少しずつ、アクセス障害が生じている。 少しずつ、記憶が薄れていく。 僕は、治療により、この障害はいづれ無くなると思っています。 突然、記憶が戻った老人のことも発表されていますからね。 データは、消滅しておりません。 ここは、医学に期待したいですよね。 ASKA

    認知症 - ASKA_burnishstone’s diary
  • 脳 - ASKA_burnishstone’s diary

    脳は、記録、または記憶媒体で、そこに情報を受信したり、発信し、その指示で手足が動いたりします。 ここからは、僕の持論なのですが、記録は脳だけで行われているものではないと思っています。細胞のひとつひとつに意思があると思っているんですね。 つまり、細胞にも脳があると思っているのです。 例えば、その集合体で、ひとつの臓器が構成されていると考えているわけです。 その集合体である、心臓、肝臓、腎臓、膵臓、肺臓、脾臓、胆嚢、胃、小腸、大腸など、すべてに、脳の役割を果たすものがあると考えています。 その臓器の脳が、人間の脳と呼ばれるところへ、まだ解明されていないアクセスが行われていると思うのです。 こいう話がありますよね。 お酒を飲めなった患者が、肝臓移植をすることになり、移植後、やたらと、ビールを飲みたくなってしまったと。肝機能が働くようになったので、少々、お酒が強くなったというのなら、なんとなく受け

    脳 - ASKA_burnishstone’s diary
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