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広告と生活に関するhaiji505のブックマーク (3)

  • 1992年から2008年までの生活をレポートする「博報堂生活総研|生活定点2008分析レポート」: DesignWorks Archive

    博報堂グループのシンクタンクで、「日頃の感情、消費態度、社会観など、多角的な質問項目から、人々の『心の軌跡』を追う」ことを目的として、1986年から隔年で、定点観測調査を行っている「博報堂生活総合研究所」が1992年から2008年までの生活をレポートした「生活定点」をリリースしています。 「生活定点」は、生活総研が首都圏・阪神圏・名古屋圏で実施され、様々な項目から1998年分かの生活の流れ、動きが見えるものになっています。 詳しくは以下 今回まとめられた傾向は上記の通り 各々の項目で、意見や項目がグラフ化されていて、その変化が数値で分かるようになっています。ここまでのデータが一望できるというのは面白いですね。どれもそういわれればそうだなと思えるような所ばかりです。ということは自分自身思いっきり標準的な暮らしをしていると言うことになるのかもしれませんね。 広告業界のみならず見ていて面白いデー

    1992年から2008年までの生活をレポートする「博報堂生活総研|生活定点2008分析レポート」: DesignWorks Archive
  • 「コミュニケーション・ルネサンス」の波に乗れ ~メディアから生活者への大政奉還:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、赤坂で開催された「次世代広告夜会」というイベントに出かけてきました。世界最大のデジタルマーケティングカンファレンス「ad:tech」が来年、東京で開催されることになり、そのプレイベント的な集いでした。 ADKインタラクティブの横山隆治社長、博報堂i-ビジネスセンター クリエィティブディレクターの須田和博さん(ぼくの博報堂時代からいろいろお世話になっている同姓の先輩です)、ディーツーコミュニケーションズの藤田明久社長、この3人が「次世代広告とは」というお題でそれぞれプレゼンテーションをするという、豪華な夜会でした。 お三方の話を聞いていて、いろいろなことを感じ、そして考えました。会の前に投げかけられていた「あなたが考える次世代広告とは何で

    「コミュニケーション・ルネサンス」の波に乗れ ~メディアから生活者への大政奉還:日経ビジネスオンライン
    haiji505
    haiji505 2008/09/17
    王座にいる生活者といっしょにキャンペーンを盛り上げていこうという姿勢
  • 広告β:広告が環境に溶けていく日

    しばらく前から自分はゲームについてのを読みあさっている。それは私がゲーマーであるからではなく、何となくこれからの広告の道を示唆する何かがゲームというものに潜んでいると考えていたからだ。もちろんそれはテレビゲームの中に企業名を仕込むとか、そういうことではない(いわゆるゲーム内広告)。もっと大きなところで、広告のメッセージ構造の転換があると考えている。 とても示唆的な言葉が斉藤由多加氏の著書「ハンバーガーを待つ3分間の値段」に書かれていたので、長いけれども抜粋する。 ゲームの企画者の意志やメッセージはどこに表現されているのでしょうか。それは、実は、「枠組み」そのものに込められているのです。(中略)『シムシティー』というゲームはシミュレーションのお手というべき名作です。(中略)悪化した住環境を改善するには・・・?その答えは「公園を作ってやる」ことです。(中略)このゲームのプレイヤー達はや

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