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生物に関するhaiji505のブックマーク (3)

  • 【衝撃映像】タカアシガニの脱皮シーンが予想外すぎてビビった

    脚がメッチャ長い巨大カニといえば「タカアシガニ」だ。生息地は日近海の海深く。世界最大の節足動物であり、種としても非常に古いことから「生きている化石」とも呼ばれている。もちろんべても美味しいぞ! そんな脚の長いタカアシガニが、どのように脱皮をするのかご存知だろうか? その答えは、新江ノ島水族館が撮影した動画「タカアシガニの脱皮6時間全記録!」を見れば一目瞭然だ。 ・「早く脱ぎたいなぁ」 パッと見、普通のタカアシガニだが、甲羅の縁をよく見ると、新しい甲羅がチラリと見える。「早く脱ぎたいなぁ」とばかりにモゾモゾと落ち着かないように動きまわるタカアシガニ。そして……! 動画再生時間 0:45 あたりで、格的な脱皮体勢に入るタカアシガニさん。ブニュ……ブニュ……と何やら赤っぽい塊(かたまり)が出てきたと思ったその直後! ・「よいしょ、よいしょ……よっこらしょ!」 まるで小さい洋服から腕を抜き出

    【衝撃映像】タカアシガニの脱皮シーンが予想外すぎてビビった
  • 抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア

    英ロンドンを流れるテムズ川に住むパーチという魚が、水に微量の抗不安薬が混入しているせいで、捕まえやすくなっているという研究結果が報告された。 これは人間が使用している「オキサゼパム」と呼ばれる、不安や睡眠障害の治療に用いるベンゾジアゼピン系の抗不安薬が河川に流れ、溶けだしているからだ。 これらの薬剤は、魚の欲を旺盛にし、リスクをかえりみない大胆不敵な一匹狼タイプにしてしまい、群れから離れた魚は他の捕者に捕獲されやすくなり、河川の生態系を乱す恐れがあると、研究者らは懸念している。

    抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア
  • 【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” | ロケットニュース24

    【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” 2012年9月26日 みなさん、微生物の顔を見たことがあるだろうか? 恐らく見たことがある人は、ほとんどいないだろう。それもそのはず。私たち人間の肉眼では微生物の顔どころか、その体を捉えることすら難しく、微生物の顔を見る機会なんてめったにないからだ。 それでは、電子を使ってかなり小さなものまで捉えることができる3D顕微鏡で、微生物を見てみると、一体どんな顔が映し出されるのだろうか? これが……かなり怖い顔なのである。 映画に出てくるエイリアンのように、どの微生物もおぞましい顔をしており、こんな生き物が普段身の周りにいると考えただけでゾッとするほど、その素顔の怖さには驚かされる。 今回の写真は、イギリス・ロンドンのScience Photo Libraryという団体によって公開されたもので、そこで働く

    【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” | ロケットニュース24
    haiji505
    haiji505 2012/09/28
    【グロ苦手な人注意!】うへぇー・・・気持ち悪いけど、反面なかなかファンタジーのキャラのようにも思えてきた
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