セミナーをやって良い点でもあり辛い点でもあるのは、終わった後で 「こういう説明ならもっと分かりやすかったのでは」 「あーいう順序で話すほうが合理的だった」 「あそこは省略すべきだった」 「駄洒落がスベッた」 「せっかく考えていたギャグを言い忘れた」 などなど、反省つうか後悔が、夏場(今、冬だけど)の入道雲のように湧き湧きしてくることです。 本人(檜山)はかなり強調しているつもりでも、それでもハッキリとは伝わらない事項がいくつかあったようです -- 別な機会(セミナー第1回も含め)で、檜山が何にこだわっているかを承知していれば話は別かもしれませんが。まーともかく、可能な限りアフターフォローします。 本エントリーは、「技術者/プログラマのためのラムダ計算、論理、圏」セミナーとなるべく独立に読めるようにしたつもりですが、次の資料をザッと眺めたほうがいいとは思います。 http://www.chi