マニュアル(取扱説明書)などの多言語化・改訂の効率化・標準化や、ドキュメントのデータベース化において、黎明期からXML技術やDITAなどに取り組んできました。今までつちかってきた実績やノウハウをベースに、ベストプラクティスをご提供いたします。
アイコンを組み合わせるだけで、あらゆる設定が完結。データの前処理から組版までの工程を自動化する Adobe InDesign 対応の自動組版ソフトウェア。 STELLA様 朝日システム開発様 アピックス様 アベイズム様 アライプリプレス様 アルフレックスジャパン様 インフォビジョン様 エムツークリエイト様 エルフ様 大阪日刊スポーツ新聞社様 奥村印刷様 きかんしエムエス様 菊池秀美堂様 気象サービス様 岐阜製版様 共進社印刷様 グラフ印刷様 ケイディーワン様 交友印刷様 晃和様 幸和技研様 小柳印刷様 日本気象協会様 サイバーテック様 サカタインクス様 佐川印刷様 三栄ぷりんと様 サンワ様 三和印刷様 ジェイプリント様 ジスタ様 写真化学様 新高速印刷様 新生
この解説文は、以前、XMLの入門書用に執筆したものの、ページ数等の関係でXSLTを優先せざるをえなかったため、机の引出しに眠っていたものです。現在でも、十分に役立つと思われますので、公開しました。 書籍用に執筆したものですので、図版は、グレースケールになっています。 Microsoft Office System2003(以下Office2003と略す)では,XML関連の機能が強化されています.各アプリケーションの文書をXML形式でやりとりすることで,アプリケーションごとにバラバラで管理されていた情報の一元管理を行うことができるようになりました.ここ数年,XMLはデータ交換手段として広く使われるようになってきましたが,バックエンドのサーバ間でのやりとりに使用されるのがメインで,デスクトップアプリケーションでXMLが利用される場面は,今なおまだ少ないように思われます. これらデスクトップアプ
20世紀に印刷の世界で起こった最も大きい出来事は、活字が滅んだことだろう。15世紀のグーテンベルクに始まり、日本には19世紀に本木昌造によって輸入され、社会の発展に寄与した技術である。その役割はコンピュータに引き継がれて、紙へのプリントだけでなく、電子メディアも数多く登場させた。紙媒体は不変だと考える人もいるが、その紙媒体の制作にコンピュータを使っていることは否定できない。 JAGATでは21世紀を迎えた時点で「印刷新世紀宣言」を発表し、今後グラフィックアーツ産業側から切り開いて、価値を産むことが出来るものは、クロスメディアと、eビジネスと、デジタルプリンティングに集約できると考えた。クロスメディアとは,紙メディアと電子メディアの共存をロスなくできる環境を作っていくことである。eビジネスは,印刷物提供に付随して過去から行っていた派生サービスも含めて,ITを使ってさらにサービス価値の向上を図
DATA BROADCASTING 放送を起点とするクロスメディア情報配信の一翼を担う 日本の地上デジタル放送と共に生まれた株式会社メディアキャストは、これまで多数のデジタルデータ放送関連のソフトウェア製品やシステム製品、サービス製品を提供し業界をリードしてきており、その経験と実績を軸足に今後の地域クロスメディア展開を支えていきます。
第1回 XML、学びの第一歩 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/1 ■開発者の目線でスタートする 「XMLデータ形式を使うメリットを一言で教えてください」とよくいわれるが、XMLという技術は、それを利用する立場によって享受する恩恵が異なるので、この質問の返答はなかなか難しい。 例えばエンドユーザーの場合、「データ形式をXML形式にするかどうか」ということにはあまり関心がないことが多い。たとえXMLが採用されたことによって、よりリアルタイムにかつその場に最も適したフォーマットで情報閲覧ができるようになっていたとしても、一般の利用者はそれでXMLに感謝したりはしない。別にXML以外の技術で実現してくれてもよかったと思っている。 では、なぜXMLがここまで活用されているのか。それは、XMLがシステム開発者に多大な恩恵をもたらしたからだろう。では開発者にどのような恩恵をもたらしたのか。これを説明す
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XMLDBのすべてがわかる充実の入門書、登場! 本書は、ネイティブXMLデータベースの代表格「NeoCore」の無償体験版「Xpriori」をCD-ROMに収録、実際に操作しながらXMLデータベースの概念、テクニック、活用方法を丁寧に解説していきます。「XMLデータベースって何?」という方から、「どんな場合にXMLデータベースが最適なの」と具体的に運用を検討されている方まで活用できる、まさにXMLデータベースユーザー必携の1冊です。(Windows対応 CD-ROM付き) 【動作確認環境】 Windows XP / Windows Server 2003 Xpriori 3.1.3 Build 58 J2SE 5.0 Update 6 Tomcat 5.5.15 CHAPTER 00 イントロダクション 00-01 XMLデータベース概要~リレーショナルデータベースの限界~ 00-01-0
第ニ部 −ソリューション紹介 2.ProDIX 次にドキュメント制作よりのソリューションとして,株式会社プロフィールドが開発・販売を行なうProDIX を紹介しよう。ProDIX はAdobe InDesign のプラグインとして機能するXML組版エンジンであり,あらかじめフォントやスタイル情報などの「XML スタイリングセット」を設定しておくことにより,データベースのXML データをもとに自動組版のワークフローを構築できるツールである。 Adobe InDesign に関しては,本誌でも特集を組んだことがあるのでご存知の向きも多いと思うが,高品質な日本語組版を可能にするプロフェッショナルパブリッシングソフトである。日本語特有の箱組組版へ完全対応していることに加え,縦中横/割注/ルビといった特殊なレイアウトも難なくこなすポテンシャルを秘めている。またアドビシステムズには,俗に「DT
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