”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ
カタカナ英語でいいんじゃない? = 通じる発音イロハニホヘト = Can I have...? (~をください) は「ケナヤブ」 Do you have...? (~はありますか?) は「ジュヤブ」 Do you want to...? (~したいですか?) は「ジュワナ」 I want you to... (~してください) は「アイワニュル」 Do you mind if I...? (~してもよいですか?) は「ジュマインデファイ」 Can you take our picture? (シャッターを押してください?) は「ケニュテイカワペクチョ」 そして、なんと・・・ . What do you think about it? (どう思う?)は「悪酔いチンコ暴れ*注」で通じる! なぜ、カタカナで英語を表記するのか 渡米
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