就職に関するhajime1oneのブックマーク (7)

  • 正社員の既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)

    注意:リンクを大量に貼っているので、選択的に読むのがいいと思います。 注意その2:このエントリは、私自身が問題意識を持った上で数カ月かけて、雇用問題・解雇規制についての記事を読んで、質的だと思われる部分を簡潔に書いたものです。そのため、主張の根拠だったりその理由だったりそれに付随する問題点が多々ありますが、(量が膨大になるため)あえて書いていません。そのかわりに、私の意見を代弁しているブログ等にリンクを貼っています。その主張について疑問があったり詳しく知りたい場合はリンク先の記事を読んでみると、このエントリについてもさらに理解が深まるかと思います。このエントリに関して全体的に納得行かないっていう人もいると思いますが(問題意識を持っていない人は特にそうかもしれません)、少しずつでも、一日数個リンク先の記事を読んでいけば、もしかしたら、一、二ヶ月後は意見が変わっているかもしれません。 ---

    正社員の既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)
  • 野川 vs 安藤 Blog

    予告してから少し期間が空いてしまいましたが,野川忍著『新訂労働法』の勉強を始めます。その目的は,もちろん野川さんと喧嘩をすることではなく(笑),法学者と経済学者の共通理解を増やすことにあります。そのために,仮に私が野川さんの主張や結論に同意している場合でも,あえて批判的な検討を加えていくこともあります。ご承知置きください。 今回は,総論第1章について内容をまとめた上で,感想と疑問点を提示します。 章では,労働法の背景にある基礎的な考え方が紹介されています。ここが分からないと,おそらくその後の応用問題は理解できないと思われるため,同意できるか否かは置いておいて,まずは野川さんの思考をトレースできるように丁寧に読み進めることにしました。 最初に第1章の概要をまとめておきます。ただしこれはあくまで概要ですので,できれば文をご覧ください。 【総論第1章の概要】 使用者と労働者の間の雇用関係は,

  • 学生がバカだからby池田信夫先生(2) - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    昨日のエントリのフォローです。昨日取り上げた池田信夫先生のツイートについて、池田先生ご自身が「アゴラ」で解説しておられました。ご教示いただいた方、重ねてお礼申し上げます。いやこのくらいは当たっておけよな>自分。 http://agora-web.jp/archives/1171270.html さてお題は「会社というタコ部屋」と辛辣ですが、内容はなかなか興味深いものを含んでいますし、例によってやや粗っぽい記述もあります。加えて、そもそもさらっと読んだだけではこれが「学生がバカなことが就職難の原因」とどう関係するの?という疑問もありそうなので、余計なお世話ではありますが補足かたがたコメントしてみたいと思います。 きのう「学生がバカなことが就職難の原因」とつぶやいたら、賛否両論の大反響がありました。Togetterにもまとめられていますが、誤解をまねくといけないので、経済学の観点から簡単に整理

    学生がバカだからby池田信夫先生(2) - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 大学生は勉強しなくていいのか

    の(とくに文系の)大学生があまり勉強しないというのは、いまに始まったことではない。恥ずかしながら、私自身も、大学生の頃は決して勉強していたとはいえない。しかし、先輩も、そのまた先輩も、それ以前の先輩も、たいして勉強しないでもやって来られたからといって、いまの学生が同じように勉強しないでやっていけるのだろうか。この問いに対する答えは、たぶん否(NO)である。 現在、雇用をめぐって、少なくとも次の4つの構造的で不可逆な環境変化が起こっている(起こってしまった)。 (1)日経済の期待成長率の低下 企業規模が年々大きくなっていくと期待できるわけではないので、長期雇用を保障したり、年功賃金制を維持することが必ずしも経済合理的ではなくなってきている。 (2)グローバル化 グローバル化には、格差を拡大する側面と格差を縮小する側面とがあり、全体的には中立的であるとされる。ただし、日の場合には、中国

    大学生は勉強しなくていいのか
    hajime1one
    hajime1one 2011/01/10
    院まで行ってガッツリ勉強したいって人は少なくないはずなんだけど現状だとその選択肢はbetterとは言えないもんなぁ・・・
  • 退出障壁と評判メカニズム : 池田信夫 blog

    2009年02月04日09:55 カテゴリEconomics 退出障壁と評判メカニズム 最近の雇用問題や天下りをめぐる議論をみていると、「派遣切りはかわいそうだ」とか「天下りはけしからん」といった事後の正義によって政策が決まる危険を感じる。こうした問題の根的原因は、日企業の成功を支えた長期的関係(会員権)に依存する評判メカニズムがうまく機能しなくなったことだ、というのが拙著の主張である。これは私のオリジナルではなく、Krepsによって理論的に明らかにされ、Greifが歴史的に実証したもので、ゲーム理論業界ではおなじみの古い話だ。個別に説明するのは面倒なので、厳密な論証は拙著の第5章を読んでいただくとして、ここでは公務員制度を考える際の参考になりそうな部分(pp.90-94)を、少し長くなるが丸ごと引用しておく:退出障壁 いわゆる日的雇用慣行の特徴をなすのは,終身雇用,年功賃金,企業別

    退出障壁と評判メカニズム : 池田信夫 blog
  • 11年卒だが未内定で人生オワタ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/06(水) 01:04:09.93 ID:HPF6f+Uv0 死んだら強くてニューゲームできるかな? できるかな!!!! 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/06(水) 01:34:49.30 ID:WCGrfNihO 強くてニューゲームってお前強くないし 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/06(水) 01:17:32.91 ID:HPF6f+Uv0 今の時期ブラックしか・・・いや、ブラックすらない・・・ 334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/06(水) 04:39:10.99 ID:uuxohCYQ0 俺の友達のNNTだったやつが最近 引越しのサカイの内定もらって大喜びしてたわ 434 名前:以

  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

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