2018年8月14日のブックマーク (2件)

  • 「踊る阿呆」が市長に勝った…阿波おどり「圧倒の現場レポート」(小川 匡則) @gendai_biz

    昨日8月13日、夜10時から徳島市内で、一時は「中止」となった阿波おどりの「総おどり」が急遽実施され、世間を驚かせた。徳島市と阿波おどり振興協会の対立が先鋭化する中、現場ではどのような攻防があったのか? 阿波おどり問題を継続取材してきた「週刊現代」の小川匡則記者が、現地に飛んだ緊急レポート。 市に頼らない「総おどり」開催へ 「いろんな方々のご協力があって、なんとか総おどりを実現できた。これだけ多くの方が集まり、大きな声援を送ってくれた。そして、皆さんの笑顔を見ることができて、成功したんだなと思いました」(阿波おどり振興協会・山田実理事長) 徳島夏の風物詩、阿波おどりが8月12日に開幕した。 今年の阿波おどりで一番の話題は、例年、最大の見せ場であった阿波おどり振興協会による「総おどり」が中止に追い込まれたことだった。そして、阿波おどり開幕後も、徳島市内の話題は「総おどりを決行するのか」で持ち

    「踊る阿呆」が市長に勝った…阿波おどり「圧倒の現場レポート」(小川 匡則) @gendai_biz
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2018/08/14
    徳島に縁もゆかりもなく、今回の件はどっちが正しいかも判断できてないが、強行で事故が起きなくてよかったと思う。ただそれだけ。
  • スルガ銀行員、顧客の預金1.6億円を無断解約して流用:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)は14日、顧客の定期預金約1億6500万円を無断で解約して融資に流用したとして、店営業部の男性社員(40)を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は13日付。 同社によると、この社員は2015年4月~今年6月、顧客3人の定期預金を無断で解約し、大部分を自分が担当する取引先への融資金に流用していたという。預金の解約通知を受け取った客から相談があり、社内調査で発覚した。 男性社員は主に静岡県東部の法人や個人事業主への融資を担当。部長、副部長に次ぐ「チーフマネジャー」だった。社内調査に「自分のミスで融資を継続できなくなった穴を埋めようとした」という趣旨の説明をしているという。 定期預金の解約には印鑑や通帳、人確認証が必要で、融資決定には店長や審査部の決裁がいるが、不正の手口について同社は「お答えできない」としている。

    スルガ銀行員、顧客の預金1.6億円を無断解約して流用:朝日新聞デジタル
    hajimechan0323
    hajimechan0323 2018/08/14
    スルガといいキラ星といい笑えないレベルの話が多すぎ。