経営に関するhajimetenootoのブックマーク (8)

  • 企業家10周年:サイバーエージェント・藤田晋

    SEEDAが見たくて、会社からほど近い渋谷O-EASTでの Liveに行ってきました。 SEEDAはやはり天才などでも何でもあった。 言葉にならないくらい感動しました。 最近ハードローテで聴いてる、OKI,BRON-Kも出ていて、 最後は圧巻THE BLUE HERBまでの素晴らしいイベントでした。 今日はSEEDAが私の好きな曲『LIVE and LEARN』も 歌ってくれた。 日付変わって、今日3月18日は創立記念日。 そういえば去年の創立記念日にもOZROZAURSに インスパイアされたブログ を書いている。 今日で10年経ちました。 10周年という数字には特に何も感慨はない。 会社は毎年9月の決算に向けて全力を尽くしているけど、 何周年とかを目指している訳ではない。 でも、起業家藤田晋としての10周年は少しは意味が あるかも知れません。 1998年、24歳の時に希望を胸にゼロから会

    企業家10周年:サイバーエージェント・藤田晋
    hajimetenooto
    hajimetenooto 2010/05/16
    まだ35歳かー。すごいな。
  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン
    hajimetenooto
    hajimetenooto 2009/11/20
    「死に筋商品は客が求めた商品」/「売り場の人を減らすことで利益を上げようとするけど、それをやれば売上高が減ってしまう。すると、経費率が上がるため、さらなる効率化が必要になる」
  • 藤田晋『営業出身の社長』

    今週の月曜にグループ会社CAテクノロジー社長の石井と サシで飲んでまして、 「営業出身の社長は、経営の戦略を考えなきゃいけないのに 営業の戦略を立ててそれで終わっちゃうひとが多いんだよ」 と私が話してまして、 「それはなんでですか?」 と聞かれて答えたとき、自分でハラオチした話のメモです。 当社のグループは、広告代理店部門が大所帯なこともあって、 営業出身の社長がたくさんいます。 ところが営業出身の社長に限って、社長なのに営業部長のような 仕事の仕方になってしまう人が多いです。 経営会議が、営業ヨミ会みたいになっているので、 「もっと思慮深く戦略を立てるように」と私が強く言っても、 キョトンとしている人もいます。それは 「経営目標(売上、利益など)を掲げ、それを達成する手段を考える」 という経営戦略を考えること。 「売上、利益を、達成する手段を考える」 という営業戦略を考えることが一見、同

    藤田晋『営業出身の社長』
  • ソニーVSサムスン - 池田信夫 blog

    ソニーは日のグローバル企業の代表だが、最近はグローバル化の失敗例として引き合いに出されるほうが多い。他方、ソニーに代わってアジアの電機メーカーの雄になったのはサムスン電子だ。書は両社を比較し、その失敗と成功の要因を分析したものだ。 ソニーの最大の失敗は、大賀典雄社長の後継者に出井伸之氏を選んだことである。彼は大賀氏が「消去法で選んだ」と口をすべらしたように、取締役の中でも末席で、ソニー流の技術系でもなく、とりたてて実績があったわけでもなかった。創業者のようなカリスマ性がない点を補うため、彼はカンパニー制にして各部門の独立性を高め、委員会設置会社にして取締役会が"active investor"として巨大化した組織を統治しようとした。 結果的には、これが失敗の原因だった。各期のボトムラインだけを見て資産を組み替える持株会社のような分権型システムは、企業が成熟して開発投資が少なく、オ

  • 農政に見る民主主義の罠 - Chikirinの日記

    選挙前になると政治家って常に「高齢化が進んでる上に経済的にも苦しい、超かわいそうな農家を守り抜く所存でありますっ!」と言い出しますよね。 その一方で、マスコミが拾ってくる農家の声の中には、農政への批判も少なくありません。 というわけで、農業経済学がご専門の間正義東大教授がテレビ番組*1で使ってらした日の米農家に関する資料を見てみましょう。 <2007年 水田農家の所得等> 作付面積 農家戸数 経営主の年齢 総所得 年間農業所得 農業経営費 ha 万戸 歳 万円 万円 (10a)万円 0.5ha未満 59.1万戸 66.7 441.5 -10.5 16.9 1未満 43.2万 65.7 477.3 3.6 13.7 2未満 24.6 64.4 446.6 45.3 11.4 3未満 6.7 62.3 467.3 137.1 10.4 5未満 3.9 61.4 474.8 191.9 9.

    農政に見る民主主義の罠 - Chikirinの日記
  • どの部分を切り、どの部分を残しているか? | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 6月にある企業様の財務研修を引き受けていることもあり、最近少し時間ができると、様々な企業の2009年3月期の決算短信に目を通しています。今年の決算を見ていると、当に「構造改革費用」というような、一見前向きなネーミングの特別損失計上が多いです。 構造改革費用の中身は、たいてい、事業撤退に伴う在庫評価損、固定資産の除売却損、リース解約損、割増退職金、再就職支援コストなどから成り立っています。これらの費用は決算書を見る限り、3月末決算時では未払となっていることが多いことから推測するに、失業者数などはこれから夏までに更に増加することになるのだと思います。 こうした費用を計上した企業は、2010年3月期以降の固定費の水準が下

  • 「引きこもり」日本のからくりを暴く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信キャリア各社の2009年3月期決算が出揃いつつある。それらを並べて眺めてみると、同じ産業で似たようなビジネスモデルなのに、そう簡単には横並びの比較ができないことがまず分かる。表現方法や費目の違いというレベルから、取り扱う事業や財務事情の有無など、要因は様々だ。 あれこれ考えて項目を揃え、数字を比較してみると、改めて各社ばらついていることに気がつく。これは単純に業績の良し悪しというだけでなく、それぞれのキャリアが抱える強みや弱み、また将来へ向けた方向性が、それぞれ異なる、ということの裏返しでもある。 そんな訳で、それぞれの通信キャリアの動向については次回から詳しく分析しようと思うが、同じ国で同じ産業基盤によって立つ企業同士でもそうなのだから

    「引きこもり」日本のからくりを暴く:日経ビジネスオンライン
  • 中小企業経営は「1人当たりの粗利益」をモノサシに。そうすれば大企業に勝てる! - 木子吉永 - 社長25h

    hajimetenooto
    hajimetenooto 2009/05/15
    中小企業はいかに経営者が「頭」を変えるか、と。
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