ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 香川県の「ゲーム条例」をめぐる裁判の判決が言い渡される。判決は請求棄却、県側の主張が通った格好に - AUTOMATON

    香川県が2020年に制定した「ゲーム条例」が憲法に違反するかを争う裁判の判決が、日8月30日に言い渡された。KSB(瀬戸内海放送)が報じている。判決は請求棄却。違憲ではないという県側の主張が通った格好となる。 香川県は2020年に「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」を制定。過剰にゲームをプレイすることが「学力の低下」や「身体的な問題」を引き起こすという認識のもと、依存症対策の基理念を唱えていた。特に18条2項において、保護者に対し、18歳未満の子供のゲーム利用時間は平日1日60分、休日は1日90分を上限とし、また義務教育終了前の子供には午後9時までに、それ以外の子供には午後10時までにスマートフォンの利用をやめさせるよう努力義務を課していたことが取りざたされていた。さらに条例の可決に至るまでのプロセスや、同条例の制定にあたり寄せられたパブリックコメントについても、当時疑問視されていた

    香川県の「ゲーム条例」をめぐる裁判の判決が言い渡される。判決は請求棄却、県側の主張が通った格好に - AUTOMATON
    hakaikosen
    hakaikosen 2022/08/30
    クラファンしといて音信不通は別の訴訟した方がいいよ。
  • ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念 - AUTOMATON

    人気RPGシリーズ『MOTHER』のファンメイド続編『MOTHER 4』が発表された。作はファンの手による“非公式続編”であり、二次創作作品だ。対応プラットフォームはPCで、リリース時期は未定。作の発表に対し、『MOTHER』シリーズファンから期待と懸念の声があがっている。 『MOTHER』は任天堂が手がけた人気RPGシリーズだ。コピーライターの糸井重里氏がプロデュースやシナリオ、ゲームデザインなどを務めた。初作は1989年にリリースされ、以降2006年の『MOTHER3』までシリーズを重ねている。印象深いシナリオや独特の雰囲気は、後世の作品にも影響を与えた。例として『UNDERTALE』開発者のToby Fox氏も、影響を受けた作品として『MOTHER』シリーズを挙げている。また、現在でも二次創作が根強く、続編を望む声も散見される。同作は、長きに渡りファンに愛されている作品。一方で、

    ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念 - AUTOMATON
    hakaikosen
    hakaikosen 2021/11/30
    前例がないからヨシ! “任天堂による公開中止措置の懸念について「まったく心配していない」と豪語。任天堂はリメイク作品か物議を醸すようなゲームだけを対象にしており、『MOTHER 4』はそれらにあたらないと主張”
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