ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない

    Appleが999ドル(日では税別10万4800円)からの新しい「MacBook Air」に「Magic Keyboard」を採用することにしたのは朗報だ。同社は2019年秋に発売した16インチの「MacBook Pro」で初めて採用したこのキーボードを、13インチのMacBook Proのアップグレードで採用するだけだったかもしれないのだ。MacBook Airはこのシリーズの中で最も売れているコンピューターであるため、キーボードの改善はより多くの人々に届く。性能とストレージの向上も歓迎すべきものだ。だが、Appleは簡単にできたはずのあるアップグレードを省略した。世界的な新型コロナウイルスへの懸念のため、多数の人々が在宅で仕事をしている今、この省略は少なからず影響を与えそうだ。 私が言っているのは、AppleMacBook Air(とMacBook Pro)のカメラをいまだにアップ

    新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない
    hakaikosen
    hakaikosen 2020/03/20
    ビデオ会議でハイデフな顔面送ってもなぁ…。
  • ドコモ、法人顧客の情報流出--「犯人の意図分からない」と吉澤副社長

    NTTドコモは9月9日、「法人モバイル管理サービス」を利用していた、法人顧客1社・1053人分の管理情報が流出した可能性があることを明らかにし謝罪した。法人名、業務用携帯電話番号、同電話番号の利用者名や住所などが外部に持ち出されたとしている。ただし、現時点では不正アクセスは確認されておらず、社員の犯行も含めて調査を進めているという。 法人モバイル管理サービスは、顧客企業の管理部門の業務である故障対応や契約変更などを、ドコモの専用サービスデスクが代行するサービス。同社では、法人モバイル管理サービスにおいて、作業担当者が法人顧客の情報を一時的に「法人ファイル共有システム」に保管し、顧客に依頼された作業を実施していた。 この法人ファイル共有システムに保管された情報が外部に持ち出された可能性が高いという。なお、一時的に保管されていた情報は72社の13万件におよび、これらの企業の情報が流出した可能性

    ドコモ、法人顧客の情報流出--「犯人の意図分からない」と吉澤副社長
  • アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に

    アップルは11月22日、SIMフリーのiPhone 5s/iPhone 5cの販売を開始した。オンラインのApple Storeから購入できる。 iPhone 5sのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが7万1800円、32Gバイトモデルが8万1800円、64Gバイトが9万1800円となっている。出荷予定日は1~2週となっている(17時35分現在)。 iPhone 5cのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが6万800円、32Gバイトモデルが7万1800円となっている。出荷予定日は1~3営業日だ(17時35分現在)。 これまで日では、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの3キャリアからのみ販売されており、アップルストアでiPhoneを購入してもいずれかのキャリアと契約する必要があった。

    アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に
    hakaikosen
    hakaikosen 2013/11/22
    なんでドコモ版より安いのか。
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