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2008年12月4日のブックマーク (2件)

  • 北乃きい主演&大沢たかお初プロデュース作品「ラブファイト」を成り行きで観たのです。 - ACID TANK

    まず言っとくと「どーなの、それ?」と思うところもありまくるんだけど(そこは小室KEIKO日和さんを参考してほしいっす)「僕の彼女はサイボーグ」みたいにどんなに綾瀬はるかがかわいくても巨乳でも「この話は倫理的に許せんわ!」というシロモノでは(かろうじて)なかったので、面白く観れました。爆笑、嗚咽、阿鼻叫喚…映画のすべてがつまってたね!! ただ映画人としては、大沢たかおa.k.a.O-TKOは許せんよ!だって「プロデューサー」だろ!?初プロデュース作品だろ!?自分で作った映画だろ!?それなのに、社会制度上における婚姻関係的な意味でニコラス・ケイジを狙ってんのか!?!?!というようなシーンがあるんですよ!幼女のパンチラをバックにタイトルが出たりとか、このHENTA…と言いかけて僕が罵倒を止めるのは、僕が40代になっても10代の女の子にときめいたら、それはステキなことだと思うからです。夢をありがと

    hakaiya
    hakaiya 2008/12/04
    僕はいつもtada-woさんとacidtankさんのやり取りは捏造ネタだと思ってたんだけど、↓は本当にあったやり取りなんだよなー。
  • 「闇の子供たち」 - 虚馬ダイアリー

    監督・脚:阪順治 原作:梁石日 「金を払って何を話せる?」「現実だ」 ようやく見た(@109シネマズ木場)。 この映画が公開されてかなり経ってからの鑑賞ということで、かなり感想が出そろっているなかで、ひとつ、面白い反響が「これは在日韓国人(原作者:梁石日氏)のデマ映画だ」と言おうとする流れだ。なんか「はあ?」と思っていくつか読んだのだけれど、割とそういうことを平気で言える人間がいて、面白いな、と思う。この映画はもちろんフィクションなわけだが、こういう実態そのものが「作り物」でそれに関わる日人なんかいるわけない・・・というわけだ。ため息が出た。 つまるところ、この映画の扱う題材が、この幼児性愛売春に連なる臓器売買のシステムに日も無関係ではありませんよ、という流れにしたことで、そういう「日人を悪く言うヤツは捏造野郎だ」と決めつけないと耐えられない、心と頭の弱い人たちがこの世には厳然と

    「闇の子供たち」 - 虚馬ダイアリー
    hakaiya
    hakaiya 2008/12/04
    僕も「原作者が在日!」というネット上の動きには驚いた。在日じゃなかったら今度は「反日」になるのか。