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2009年4月18日のブックマーク (5件)

  • 文系バカップルという生き方 「イエスマン」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「イエスマン “YES”は人生のパスワード」を観ました(@109シネマズMM)。 自己啓発セミナーで、何事に対しても「イエス!」の決断をしろ!という契約を成り行きで結んでしまった主人公カール。するとどういう訳か、灰色だった人生は好転し始め、彼の前にはアリソンという理想の女性も現れるのだが…というお話。 映画の内容は、山場でちょっとした誤解があり、別れを告げられてしまった男は女にどう弁明するのか?!→多幸感に満ちたエンドロール!と、まさに王道とも言えるラヴコメで、楽しいし安心して観ていられる佳作、といった感じでした。 自分がこの映画で斬新だな、と思った点は、恋愛という観点において、先進国ではいよいよ差異/特異点は見当たらなくなってきたな、という所でした。 例えば、画像はハリー・ポッターのコスプレパーティーに参加するカールとアリソン。この脱力感はもはやアメリカ固有のものでもなんでもなく、日

    文系バカップルという生き方 「イエスマン」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    hakaiya
    hakaiya 2009/04/18
    third eye blindだったのか!エンド・クレジットでも気がつかなかった。
  • 「天下の大虚報」流した週刊新潮 「被害者」装う言い訳に批判 - ライブドアニュース

    週刊新潮は2009年4月23日号で、朝日新聞阪神支局襲撃事件(1987年5月)の「実名告白手記」を誤報と認め、謝罪した。だがこの謝罪記事、「ニセ実行犯」島村征憲氏(65)に騙された「経緯」を書き記したもの。再発防止策への言及や新潮関係者への処分もなく、あたかも「被害者」であるかのような姿勢に、「説明責任を果たしていない」との声もあがっている。 「見解はすでに誌面に掲載」繰り返す新潮「事件を解明に導く可能性を秘めた『証拠』の数々は全て、島村氏のもとにある」 「『証拠』を元に徹底検証できるのは、警察当局の他にはない」   新潮は09年1月から2月の4回にわたり連載した告白手記の最終回を、自信をもって締めくくっている。襲撃事件の「被害者」である朝日新聞に「事実と明らかに異なる点が多数含まれている」と、連載当初から疑義を呈されていたにもかかわらず、だ。 そして、連載終了後の2月23日、朝日新聞が新

    「天下の大虚報」流した週刊新潮 「被害者」装う言い訳に批判 - ライブドアニュース
    hakaiya
    hakaiya 2009/04/18
  • 或る創価学会・男子部  部長のセキララ日記 選挙について

    そろそろ臨戦態勢に入った。 つい先日までやっていた闘いなんか遥か過去の様に感じる。学会は恐ろしい程切り替えが早い。昨日、今日のニュースの藤原紀香みたいだ。  そんな選挙についての話を先日部長会で話していた。 そこにいる全員が全然テンションが上がらない。僕も含めてだ。部長連中だってそうなのだから活動家もかなりの割合でそうであろう、と推測する。どんどん打ち出しが下りて来て、会合で幹部がガンガン号令を掛ける。皆、「ウォー!!」とか言って盛り上がるが、実は皆、個々においては心の中でため息をついているだろう。いや、号令掛けている幹部だってそうなんじゃないかな? と勝手に推測する。 僕の場合(特に男子部)は、ギリギリになってテンションバリバリになるパターンが殆どであろう。ソフトランディングというか、自分でテンションを徐々に上げていく。まあ、こんな感じじゃいけないんだと思うけどね。  去年の秋に“そろそ

  • 『UMA-SHIKA』創刊号の詳細 - sekibang 1.0

    『UMA-SHIKA』創刊号の印刷用データを日入稿いたしました。連日連夜の作業によって目の下にくすみが発生し、死人ライクな顔つきになってしまいましたが今回の成果物には自信があります。レイアウトは『ユリイカ』を舐めるように読み、思いっきりパクりました。WORDで強引に編集したとは思えない(このワープロソフトの機能を使い倒した)仕上がりに、皆様満足していただけるはずです。最終的に当初予定していた80ページの分量は、140ページまで膨れ上がりました。掲載作品は下記になります。 《小説》存在しない三つの故郷についてのメモワール(id:Geheimagent) 《小説》デストルクティオン(id:Dirk_Diggler) 《小説》あっちゃんの東京暴動(id:yoghurt) 《小説》マリンパレス(id:acidtank) 《まんが》かえってきた小鳥 おそろいのポシェット(id:ayakomiyam

    『UMA-SHIKA』創刊号の詳細 - sekibang 1.0
    hakaiya
    hakaiya 2009/04/18
  • バラエティ・ジャパン | 米劇場団体が3―D技術大手と設備投資契約

    「バラエティ・ジャパン」クローズのお知らせ 2010年12月末日をもちまして、 「バラエティ・ジャパン」はクローズいたしました。 大変短い間ではございましたが、 皆様にご支援いただき、 ここまで続けてこられたことを誇りに思っております。 サービス終了にともない、ご登録時の個人情報は、 弊社で責任をもって消去、および破棄いたします。 今後はまた別な形で皆様に貢献できるよう精進してまいります。 当にありがとうございました。 「バラエティ・ジャパン」スタッフ一同 Other accommodations Apartments (4317) Hotels (2104) Holiday homes (433) Guest houses (349) Hostels (232) Villas (221) Aparthotels (211) Homestays (120) Capsule hotels