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2012年1月29日のブックマーク (5件)

  • 電力会社・崩れる牙城:強気の東電、「改革」迷走 「選挙なら下野」民主政権の足元見透かす - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇幹部「値上げで1兆円稼げる。資注入など必要ない」 東京電力が17日に発表した企業向け電気料金の「不意打ち値上げ」。3月の東電改革決定を見据え、「東電国有化」を巡る政府との水面下の攻防が激化する中、吹き始めた「衆院解散風」をにらんだ思惑も交錯する。 ◇ 「どこかの時点で腹を割って議論しなければ前に進みませんよ」。値上げ発表の4カ月ほど前、仙谷由人官房副長官(当時)は西沢俊夫社長に告げ、東電説得に乗り出した。 仙谷氏は東電改革の政権側のキーマンと目されている。政府を離れ、民主党政調会長代行となったいまも、ひそかに東電の勝俣恒久会長に接触。公的資注入後の東電の将来像について意見を交わしてきた。 東電は福島第1原発の事故で原発を稼働できなくなり、火力発電の燃料費増加で経営環境は厳しさを増す。経営破綻に追い込まれれば、電力の安定供給や原発事故被害者への賠償が滞る。政府が描くのは、1兆円規模の公

    hakaiya
    hakaiya 2012/01/29
    秋頃の週刊文春に「東電の勝ちが見えてきた」みたいな記事があって、当時は「え?ここまでボコボコに叩かれているのに?」って思ったけど事実だったか。
  • MR. BIGに駐米日本大使から感謝状が届く: Stay Together

    今日のビリー&エリックのツイートから判明しましたが、駐米日大使からMR. BIG宛てにこの度の日ツアーのお礼状が届きました!外務省もこんなに気の利いたことされるんですね。ファンの気持ちが届いたようでうれしいです。以下はその手紙と和訳です。 (原文) Embassy of Japan Washington. D.C. May 13, 2011 Dear Members of Mr. Big, I have learned of your performance in Morioka to uplift those who have been affected by the recent tragedy in my country. On behalf of the people of Japan, please allow me to thank you, Mr. Eric Martin

    MR. BIGに駐米日本大使から感謝状が届く: Stay Together
    hakaiya
    hakaiya 2012/01/29
    2011年4月に余震も放射能も恐れず(恐れていたとは思うが)東北でライブをやったMR.BIGに対して感謝状を贈る日本大使館。ニュース扱いにすべき美談だと思うけど、日本でニュースになるのはプロモ的なガガばっかり。
  • <東京電力>不意打ち値上げ、政府支援機構が怒り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「我々を無視しておいて、こんな値上げを許すわけにはいかない」。東京電力が企業向け電気料金平均17%値上げを発表してから1週間後の今月24日、政府の原子力損害賠償支援機構が入居する東京・虎ノ門のビル。機構側が急きょ呼び出した常務クラスら東電幹部6人を前に、運営委員4人が怒りをぶちまけた。 委員らは料金値上げを発表当日の17日に知ったという。出席者によると、「不意打ち値上げ」と憤る委員らが「平均17%」の根拠を求めると、東電側は08年の料金原価の数字をもとに説明。委員らは「なぜ古い数字を使ったのか。これまでの合理化策が含まれていない」と詰め寄ったが、東電幹部は沈黙するだけだったという。 企業向け料金は、90年代後半からの電力の部分自由化を受け、東電が顧客と個別交渉で決める仕組みとなったが、同じ地域で大規模な発電をできる電力会社はなく「東電の言い値で決まる」(機構幹部)のが実態。政府の有識者

    hakaiya
    hakaiya 2012/01/29
    この状況で不透明な値上げをやろうとする東電がすげえ。
  • https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/d/a/dab5e72f.jpg

    hakaiya
    hakaiya 2012/01/29
    バカボンのギャグ。
  • “報道の自由度” ランクに変化 NHKニュース

    “報道の自由度” ランクに変化 1月26日 10時1分 国際的なジャーナリスト組織の「国境なき記者団」は、2011年の世界における報道の自由度ランキングを発表し、「アラブの春」と呼ばれる民主化運動で政変が起きた国々が順位を上げました。 パリに部を置く「国境なき記者団」は、毎年、世界の国と地域における報道の自由度のランキングをまとめていて、25日、2011年の分を発表しました。それによりますと、「アラブの春」と呼ばれる中東の民主化運動で、強権的な長期政権が崩壊したチュニジアがジャーナリストへの妨害行為がなくなったとして、順位を前の年より30位上げて134位となったほか、カダフィ政権が崩壊したリビアも6位上げて154位となりました。一方で、ムバラク政権が崩壊したエジプトは、軍の最高評議会による暫定統治となってからもジャーナリストに対する妨害が続いているとして、39位下げて166位となりました

    hakaiya
    hakaiya 2012/01/29
    原発事故報道の規制っぷりでランクを落とされた日本。「北朝鮮や中国で大事故⇒報道規制」の流れ、今まで笑っていたけどもう笑えない。