『セブン』『ドラゴン・タトゥーの女』など、独創的な映像表現と力強いストーリーテリングで世界中の映画ファンを熱狂させている天才デヴィッド・フィンチャー。米国で600万部以上を売り上げ大ヒットしたギリアン・フリンの小説を原作とし、幸福の絶頂にいるはずの夫婦をめぐるスリラーを描いたフィンチャー監督の最新作『ゴーン・ガール』がいよいよ12月12日(金)より全国公開となります。 本国アメリカの様々なメディアで「アカデミー賞本命」との呼び声高い、そして最高に「イヤミス(後味が悪いミステリー)」であると話題の本作。一足お先に映画を観た記者たちによるクロスレビューをお届け! 映画クロスレビュー『ゴーン・ガール』 【ストーリー】 結婚5周年の記念日。誰もが羨むような幸せな結婚生活を送っていたニックとエイミーの夫婦の日常が破綻する。エイミーが突然姿を消したのだ。リビングには争った後があり、キッチンからは大量の
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