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ブックマーク / www.kyodonews.jp (3)

  • 東日本大震災(福島原発) - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集

    hakaiya
    hakaiya 2012/07/04
    原発爆発後に東電社員が協定に従って事故説明したと主張する東電と、そんな説明受けていないと憤る浪江町。東電がその社員を探せば済む話だけど、たぶん非実在社員。
  • 東日本大震災(福島原発) - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集

    東日大震災(福島原発)(ニュース特集) 事故炉、「冷温停止」と表現 電事連パンフレット 電気事業連合会が3月に作成した原発のパンフレット「原子力2012(コンセンサス)」で、東日大震災の影響を受けた原発のうち、東京電力福島第1原発1~3号機について、来の意味とは異なる「冷温停止中」との記述があることが11日、分かった。 冷温停止は通常時に原発が安定停止した時に使う用語で、事故で炉心溶融(メルトダウン)が起きた第1原発には当てはまらない。政府と東電は「冷温停止状態」という新たな用語をつくり、昨年12月にこの状態になったと宣言した。 パンフレットは冷温停止時期について、1号機は昨年7月以降、2号機は10月以降、3号機は9月以降としており、政府宣言の時期と異なる。 電事連は「政府の見解は原発全体の評価で、われわれは1基ずつを評価した。冷温停止は、冷温停止状態と同じ意味で使っており、他意はな

    hakaiya
    hakaiya 2012/05/13
    冷温停止したと言い張る電事連!もう電力会社各社は福島原発事故を過去のことにしたくてしょうがないんだろうな。
  • 東日本大震災(福島原発) - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集

    東日大震災(福島原発)(ニュース特集) 福島、指揮命令混乱でデータ削除 SPEEDIの試算結果 東京電力福島第1原発からの放射性物質の拡散を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算結果が、地元自治体に伝わらなかった問題で、福島県は20日「指揮命令系統が混乱し、組織内で適切な情報共有ができなかった。電子メールの受信容量を確保するためデータを削除した」との検証結果を明らかにした。 県によると、試算は昨年3月12日午後11時54分から16日午前9時45分までにメール86通を原子力安全技術センター(東京)から受信。USBメモリーなどで保管していたのは21通で、残り65通はデータを消去していた。 原因は(1)県災害対策部で電子メールの取り扱いが明確に定められていなかった(2)情報共有が徹底されていなかった(3)電子メールの受信容量を確保するため情報を削除した―と

    hakaiya
    hakaiya 2012/04/23
    民間事故調の記述⇒<放射性物質の飛散が増えた昨年3月15日は、住民避難の観点から「運命の日」と指摘。>
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