2012年1月26日のブックマーク (2件)

  • 今流行のArctic.jsと、enchant.jsの比較 | Geisha Tokyo Engineers' Blog

    圧縮後のファイルサイズはenchant.jsのほうが3kbほど少ないですね。 どちらもjs上に継承などを行う擬似クラスを作るためのClass要素があったり、スマートフォン/PC両方で使えるようにtouch系イベントとmouseDown/Move系イベントを判定したり、fps(フレーム数)を設定してフレーム毎のイベントを設定するなどしています。 後発だけあって、Arctic.jsのほうはenchant.jsの機能をパクったenchant.jsにある機能はだいたいあるような感じですね。 オブジェクトの描画についてですが、Canvasでの描画の方が性能的に有利かもしれませんが、enchant.jsは divタグ毎にオブジェクトに持っていることで利便性をあげています。既存のアニメーション効果をdivタグ単位で 適応することにより、今までのエフェクトを使いまわすことができるのです。 ench

    hako584
    hako584 2012/01/26
    DeNAのArctic.jsとの比較
  • MavenからSBTへのビルド環境の移行 | Geisha Tokyo Engineers' Blog

    この記事は、sbt0.11.X系列の記事です。それ以前のバージョンでは正しく動作しません。 SBTとは Scala(とついでにJava)のためのビルドツールです。ちなみにSimple Build Toolの略です。 特徴としては、設定等全てscalaで書くことができ拡張性が高いビルドツールになっています。 この記事では、Mavenの主要な機能を順次sbtへと移植していきます。 現在ScalaをMavenと連携して使用しているけど、sbtも安定してきた気がするしsbtへ乗り換えてみようかなと思っている人達を対象にしています。 sbtに関しては、使う上での最低限の情報と、Mavenからの移植に必要な部分のみ触れています。 きちんとsbtの使い方を知りたい方は、家のWikiを読んでください。 目次 SBTのセットアップ 1. SBTのインストール 2. Hello sbt 3. SBT

    hako584
    hako584 2012/01/26