2009年2月7日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【コラム】 ランチタイムにいつまでも長居をする子連れの主婦たち、待たされている人の気持ちになって心遣いを…山口弘和

    【コラム】 ランチタイムにいつまでも長居をする子連れの主婦たち、待たされている人の気持ちになって心遣いを…山口弘和 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2009/02/07(土) 10:31:14 ID:???0 【断 山口弘和】ランチタイムの心遣い 仕事の関係上、ロケ先で昼をとることがある。ファミリーレストランなどでも、ランチタイムになると会社員や営業ドライバーが、昼をとるため、限られた休み時間に長い列を作る。 そんな時間によく目にするのが事を終えても熱心に、しかも楽しそうに話し込む子供連れ同士の主婦とおぼしき一団だ。私たちが席に着く前から座っていたのに、事を済ませて店の外に出るまで席を離れる気配すらなかったりする。子供が飽きても、自分たちが飽きるまでは席を立つつもりがないのだろう。 いろいろと語り合いたいこともあるのかもしれない。旦那(だんな)や姑(しゅうとめ)の

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    hakodama 2009/02/07
    なんというチラシの裏
  • Google Chrome」の真の実力

    現在、Windowsで最もシェアの大きいブラウザ(ネットのページを見たりするアレ)はマイクロソフトのInternet Explorer(略してIE)ですが、Googleからも徹底的にシンプルなブラウザ「Google Chrome(ぐーぐるくろーむ)」が2008年に登場、そのあまりの高速さと圧倒的軽さによってネット中で話題に。そしてついに「正式版」となったことでその高速さが「爆速」の領域に到達、まだIEを使っている人であれば一度、だまされたと思って使ってみても一向に問題ないレベルの完成度へ既に到達しており、自分がいつも見ているページや普段使っているウェブメール、あるいは各種ネットサービスを使ってみると、その洗練された使い勝手とスピードを実感することができるようになっています。 ただ単にシンプルで高速なだけでなく、常に意識せずとも最新版に保つための仕組みや「一瞬固まる」ということをなくすために

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    hakodama 2009/02/07
  • 向谷実氏が考える鉄道と音楽(後編)――発車メロディというビジネス

    向谷実(むかいや・みのる)氏。株式会社音楽館代表取締役、人気フュージョンバンド「カシオペア」のキーボーディスト。4歳半からオルガンを、5歳からピアノを習い始め、6歳で既に作曲を行っていたというたぐいまれな才能を持つ。熱烈な鉄道ファンとしても知られる 「カシオペア」のキーボーディストにして、リアルな鉄道ゲームソフト「トレインシミュレータ」の開発者でもある向谷実氏。その向谷氏がここ数年作曲家として取り組んでいるのが駅の「発車メロディ」だ。九州新幹線の発車メロディや車内放送メロディに続き、京阪電鉄の発車メロディを作曲して話題になっている。 インタビュー前編では、京阪電鉄の発車メロディの話題を中心に、向谷氏が考える“あるべき発車メロディの姿”についてうかがった。後編では、向谷氏の鉄道関連ビジネスと、「アーチストが作品を会社に納品する」というビジネスについて、著作権問題なども含めて聞いていく。 →向

    向谷実氏が考える鉄道と音楽(後編)――発車メロディというビジネス
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    hakodama 2009/02/07
  • 道路やマンホール迷路 :: デイリーポータルZ

    レンガでくまれた道路やマンホールの溝を見てると、迷路に見えてくる。 この感覚は小学生ぐらいからずっとあった。 たぶん溝が迷路の通り道に見えるだけで、当に迷路なわけない。 でも実際に迷路として遊んだことがないので、迷路になってないとも言い切れない。 しかし道に突っ立ってずっと下を見てるのはどう考えてもマズいわけで、今まで試すことが出来ないでいた。 しかしデジタルなカメラという利器を手に入れた現在、写真を撮りさえすれば後は家でやればいい。 道やマンホールを迷路に見立てて遊びます。 (小柳 健次郎) 写真で理解してください そもそも書き出し自体が迷路な感じですみません。 何を言ってるかさっぱり分からない人も多数いるでしょう。 まず迷路に見える道路とはこんなのです。

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    hakodama 2009/02/07