◇日本シリーズ 日本ハム抑えのマーティンが日本シリーズで不在となる可能性が高まった。 【写真】白村にちょっかいを出し反撃される大谷 9月4日のオリックス戦(ほっと神戸)の登板後に左足首を痛めて戦線離脱。CSファイナルSで復帰も13日の第2戦で救援に失敗し、患部の痛みが再発して翌日からベンチを外れた。この日も軽めのメニューで終了。「広島に行くかどうか分からない。みんなには“自信を持ってやってくれ”と伝えた」と話した。不在となれば代役は谷元、バースらで埋める見込みだ。
スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握
青森県黒石市の写真コンテストで、自殺をした女子中学生が被写体だったことを理由に、内定していた最高賞が取り消された問題で、写真コンテストの主催者が19日、一転して最高賞の市長賞を授与すると発表した。賞の撤回に批判が高まり、方針転換した。 この問題は同市の写真コンテストで、今年8月に自殺した青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん=当時(13)=を被写体として応募された作品が、いったんは市長賞に決定したものの、「賞の趣旨になじまない」などとして入賞が取り消された。 この問題では、同市役所に全国から抗議や賞の復活を求める電話やメールなどが殺到していた。
8月に完結した古味直志さんの漫画「ニセコイ」。同作のサブヒロイン・橘万里花への尋常ならざる愛で知られる“千葉県のYさん”が、アニメで声優を務めた阿澄佳奈さんのラジオ番組に感謝を伝えるメールを送り、ご本人に読まれたことが話題となっています。文章からあふれるマリー愛がすごい……! Yさんのメインヒロイン・橘万里花(画像はアニメ「ニセコイ」公式サイトから) メールは「私はニセコイの中では楽と万里花が1日だけ恋人の振りをして遊園地へ行く話が1番好きでした」と、早速万里花への愛がチラ見えするところからスタート。その後は思い入れの強いストーリーやイベントに触れながら、「万里花を真の真のヒロインにしてくれたこと、そしてあのイベントが忘れられない思い出にしてくれたこと、遅くなってしまいましたが、阿澄さんにはこの場を借りて感謝を言わせて頂きたいと思います。本当にありがとうございました」と胸が熱くなるメッセー
運用監視に必要な知識はOS、コマンド、そしてプログラミング~ゼロからの運用監視設計(後編)。July Tech Festa 2016 運用監視の自動化は、複雑化するアプリケーションやサービスに対して効率的かつ確実な運用監視を実現する上で、またコスト削減の意味でも重要な要素になってきています。しかし運用監視の自動化は、どのように考えて実現していけばいいのでしょうか。 (本記事は「正しく運用されているかを評価するのが監視である~ゼロからの運用監視設計(前編)。July Tech Festa 2016」の続きです。) ゼロからの監視設計 ひとつはサービスレベルの定義、もうひとつは非機能要件としてのシステム監視ですね。こういうことは以外と職場でも学校でも教えてくれなかったことです。 なぜかというと、だいたい担当部署によってみているレイヤが違うわけです。物理層を見ているところ、ネットワーク層、あるい
“最も美しいおっぱい”を目指して競い合い、賞と名誉を与える『美おっぱいコンテスト2016』のファイナルイベントが18日、都内で行われ、岐阜県出身のフリーター・中岡龍子さん(23)がグランプリに輝いた。 名前が呼ばれ「ありがとうございますとしか言えない。とにかくうれしいです」と驚いた様子だった中岡さん。「元々、女優さんにも興味があって、最終目標が作詞なので順番に挑戦してみたい」と今後の芸能活動に意欲を見せ、自慢の「Fカップ」を揺らした。 審査員を務めたモデルでタレントのマギー(24)は「私個人としては触りたくなるようなもっちりとした質感がある方を選びました」と絶賛。「これを機にもっともっと女の子たちも自分のおっぱいに自信を持っていいんだと思ってほしい。美脚、美肌と同じニュアンスで表現できるようになったらいいな」と話した。 そのほか、準グランプリにはモデルの中北成美(26)、ダンサーのL
日本相撲協会は19日、春日山部屋の師匠として不適格と判断された春日山親方(39)=元幕内・浜錦=が辞任勧告を受諾したと発表した。 【写真】春日山親方の辞任勧告問題で幕下力士が異例の会見!処分撤回を協会に懇願 18日には春日山部屋の幕下力士、水口と萬華城が川崎市内で会見を開き、勧告撤回を訴えた。「強制的に次の部屋に行くところが決まっているのは納得がいかない」と水口。萬華城は「(部屋では)移りたい力士とそうでない力士で亀裂が入っている」と明かしていた。
今季限りでの引退を発表した広島・黒田博樹投手(41)に、元広島監督で野球評論家の達川光男氏(61)がメッセージを送った。 黒田は入団した頃から、練習で手を抜かない男でね。短距離ダッシュも長距離走もいつも全力だった。若い頃は、投手にとって致命的ともいえるほど、体が硬かったけど、それも努力で克服したんよ。 2005年のキャンプだと思うけど、ブルペンで黒田の球を受けた倉が何球もはじいたんよ。そしたら黒田は怒って途中で帰った。それから倉は毎日、必死でキャッチングの練習したけど1か月間、口きいてもらえんかった。それが黒田の強さ、厳しさよ。 その年の開幕戦は、正捕手の石原が直前に故障して黒田―倉のバッテリーよ。周りはヒヤヒヤだったけど、巨人相手に完投勝利。ヒーローインタビューで真っ先に「(勝因は)倉のリードです」って。キャッチャーにとって涙の出る話よ。 今年の優勝に黒田は果てしないほど大きく貢
総務省は、テレビ番組をインターネットで同時に配信する「ネット同時配信」を2019年にも全面解禁する方針を固めた。NHKのネット同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す。ネットでNHKを見る人から受信料を取る仕組みについても議論を始める。 東京五輪・パラリンピックを前に、スマートフォンなどで場所を選ばずテレビを見られるようにする。若い世代を中心にネット動画を好む人が増え、米ネットフリックスなどの動画配信サービスが利用者を伸ばしている。テレビを持たない人も増えつつある。 総務省は、テレビ業界がじり貧に陥ればソフトを海外展開する「クールジャパン」戦略にも影響しかねないと懸念する。民放各社はスマホへの同時配信は東京のキー局と同じ番組を流すことが多い地方局から視聴者を奪いかねないとして反対してきたが、総務省はテレビを見ていなかった層にアピールする効果の方が大きいと判断。テレビ局が
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