ブックマーク / meieki.keizai.biz (2)

  • 名駅に「ブラックナナちゃん」登場-頭から足の先まで真っ黒に

    名鉄百貨店店(名古屋市中村区名駅1)メンズ館前にある名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん」の全身が「真っ黒」になっている。 足の先まで「真っ黒」 身長610センチあるボディーの頭から足の先、顔の細部まで真っ黒になった「ブラックナナちゃん」は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市中区)がリニューアルして発売するブラック無糖缶コーヒー「アロマックス 東海地区限定 極限の香りブラック」のPR。もともとの白いボディーが黒色のカッティングシートで覆われ、8日17時ごろから着せ替え作業が始まり、約3時間30分をかけて完成した。行き交う人は「ブラックナナちゃん」を見上げ、「真っ黒!」「日焼けしたのか」など驚きの声を上げていた。 10月9日朝8時からナナちゃん前イベントスペースで、同商品の無料配布(3000)を行う。 「ブラックナナちゃん」の展示は今月15日まで。

    名駅に「ブラックナナちゃん」登場-頭から足の先まで真っ黒に
  • 名鉄、引退10周年の特急「北アルプス号」記念乗車券発売へ

    名古屋鉄道は10月1日、特急「北アルプス号」が引退して10周年を迎えることに伴い「引退10周年 北アルプス号思い出乗車券」の販売を開始する。 「さよなら北アルプス号」をデザインした乗車券ケース 特急「北アルプス号」は、2001年9月30日に廃止。同社で唯一の気動車特急列車だった。名鉄「新名古屋駅」(現・名鉄名古屋駅)から、JR「高山駅」の間149キロを1日1往復する列車で、名鉄「新鵜沼駅」構内でJR高山線に乗り入れていた。 直通運転の歴史としては、1932(昭和7)年に「柳橋駅」~「下呂駅」間に運転を開始。戦中戦後の休止期間を経て、1965(昭和40)年にキハ8000系で準急「たかやま号」として運転を再開。5年後に「北アルプス号」に改称し、1976(昭和51)年に特急に昇格した。キハ8000系がブルーリボン賞を受賞したほか、1970(昭和45)年からは富山地方鉄道の立山まで乗り入れ、全国的

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    hakodama
    hakodama 2011/09/30
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