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地上波の新コピー制御ルールに対応させる技術方式は年内にも策定 情報通信審議会情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」は2009年6月23日、第55回会合を開催した。今回の会合では、「第6次中間答申」に盛り込む地上デジタル放送の「エンフォースメント」(デジタル放送受信機などにコピー制御ルールを順守させる手段)の検討結果の骨子案を事務局が報告した。 骨子案は、「B-CASカードを用いたエンフォースメントの現状や課題」、「三つの改善案に関する検討結果」、「今後におけるエンフォースメントの改善の在り方」――の3項目からなる。エンフォースメントの改善の在り方については、「B-CASカードの小型化および事前実装」もしくは「受信機メーカーに対するコンテンツ保護の技術仕様の開示を制限しない方式(ソフトウエア方式およびICチップ方式)」を新たな選択肢として検討を進める方向性
前回は、日本人全体のエネルギー摂取量は減っており、過剰なダイエットに走ることは止めて、正しい食事に目を向けようという柴田先生の説を紹介した。 では、いったい、どんな食事をとればよいのだろうか? 柴田先生はそれを「理想の食生活のための14か条」としてまとめている。そんなに沢山の注意があるのか!という声があがりそうだが、内容をよくみれば、トータルで実践することはそれほど難しいことではないようだ。 柴田: 「理想の食生活とはどんなものですか」とよく聞かれますが、とても答えにくい質問です。その人の年代により、ライフスタイルにより、また、住んでいる土地の気候条件などにより、全く異なりますからね。しかし、基礎となるべき考え方や、広く浅く当てはまる方向性というものはあります。 それを「理想の食生活のための14か条」としてまとめました。どれも簡単なことです。根拠のない健康常識(フード・ファディズム)に
このコラムでは、架空の外食企業のクレーム対応担当者の日常を通して、最善のクレーム対応を考えていきます。 ○月×日 午後 店で倒れる人は結構多い!? 飲み放題を注文された宴会客の一人が、飲みすぎて急性アルコール中毒になり、こん睡状態に陥った。ファミリーレストランで、息子夫婦や孫と久々の食事会。ハイテンション気味になっていたおじいちゃんは、食べ慣れていないハンバーグやフライドポテトを食べすぎ、気分が悪くなって倒れてしまった──。 食事や飲酒をすることは、体調に大きな変化を与えるため、突然、お客様が体調不良で倒れるというトラブルは結構多い。早いもので、今年も年の瀬。何といっても寒いし、忘年会や年末年始のイベントも多いから、トラブルも発生しやすい時期だ。 しかし、目の前のお客様が倒れたら、どうすればいいのか? 症状や同伴者の有無など状態も様々なので、本部としてもマニュアル化が難しい。
先ごろ自民・公明の両党は、新総合経済対策の定額給付金について「一人あたり一律1万2000円」「18歳以下の子どもと65歳以上の高齢者には8000円を上乗せする」ことで合意した。焦点の一つになっていた所得制限については各自治体の判断に任せる方針を打ち出した。 「生活に困っていない高所得者には、定額給付金を配る必要がないのではないか」という指摘は、かねてより存在していた。まったくもって「その通り」と言うべきであろう。しかし自公両党はついにその基準をつまびらかにしないまま給付に踏み切ることになる。これについては野党や各自治体からは批判の声が上がっているのはご承知の通りだ。 一連の騒動のなかで、わたしが最も評価しているのは政治側ではない。国民の態度だ。詳細は後述するが、政治側が混乱しまくっているのに対して意外に国民がさめている。以下のグラフを見てほしい。定額給付金について「評価する」としたのは
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