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  • ガラケーへの回帰 KDDI・ソフトバンク 今冬春モデル発表 | 財経新聞

    IDC Japanが2013年6月にインターネット上で行った調査によると、日でのスマートフォン普及率がついに49.8%に達したという。しかしながら、Googleが世界で実施したスマートフォン利用調査などによると、日の普及率は他国に比べてまだまだ低い。 日では未だに、従来型のフィーチャーフォン、いわゆるガラケーの人気が根強く、とくに50代以上の高齢者の所有率は圧倒的に高いのが特徴となっている。 また、スマートフォン・ソーシャルメディアの市場規模やユーザー動向をリサーチ・分析するMMD研究所が7月に発表した調査結果によると、現在フィーチャーフォンを利用している人の63パーセントが「スマートフォンの必要性がない」と考えており、「月額料金が高い」、「端末代金が高い」などの理由で購入にも消極的であることがわかっている。 ところが、携帯キャリア各社の今夏の新機種には一切、フィーチャーフォンがライ

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    hakodama
    hakodama 2013/10/07
  • セブン銀行の決算から分かる、「日本経済復活はまだまだ先」 | 経済指標・統計 - エコノミックニュース

    トヨタ自動車が2日に発表した2013年第1四半期決算で、通期の税引き前利益予想を2兆300億円に上方修正した。まだ予想段階とはいえ、過去最高だった08年3月期(2兆4,372億円)に次ぐ2度目の2兆円越えとなる。その他の自動車メーカーの決算も好調で、製造業をけん引する業種の好決算に日経済の復活を喜ぶ声も一部で出始めている。しかし、一方で、「復活したのは、一部の大企業だけ」という声も少なくない。では、今のところ、どちらの主張のほうに説得力があるのか。 検証のひとつの目安として、銀行決算が参考になる。銀行はおカネという経済の“血液”を社会に循環させる重要なインフラ。銀行収益が上がれば、社会の“血行”が良くなっているということで、景気が回復しているという判断につながるからだ。    その銀行決算だが、第1四半期は、まさに絶好調。メガバンクでは、三井住友フィナンシャルグループが第1四半期としては

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    hakodama 2013/08/05
  • ロータス1-2-3、終了のときが迫る | 財経新聞

    taraiok 曰く、 IBMは2012年からLotusブランドを収束させつつある。そして一時期はPCのキラーソフトとしてその名をはせたロータス1-2-3も、終焉が見えてきたようだ。IBMは5月14日、「IBM Lotus 123 Millennium Edition V9.x」、「IBM Lotus SmartSuite 9.x V9.8.0」、および「Lotus Organizer V6.1.0」について営業活動終了およびサポートの終了を発表した(ZDNet家/.)。後継製品については「なし(None)」とされている。 6月11日以降、これら製品の入手等は完全にできなくなる。また、2014年9月30日以降にこれらの製品のサポートが打ち切られることも発表された。今後サービスの拡大や代替アプリケーションの用意はしないとも説明している。 ロータスブランドの製品としては、グループウェアクラ

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    hakodama 2013/05/24
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