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  • D-Dayなのに本因坊Doodleが世界で表示されて大変だったらしい:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    6月6日のGoogle Doodle(何かの記念日にGoogle検索のトップページのロゴが変わるやつ。はじまりについてはこちらを)は、因坊秀策 生誕185周年記念でした。 Doodleは、世界共通のこともありますが、国別のDoodleというのもあって、5月5日に子どもの日のDoodleになるのは日だけだったりします。 因坊もそれほど有名じゃないので日だけだろうと思ったら、世界でお祝いしてくれちゃったらしい。 間違えて。 まずいことに、この日は欧米的には第二次大戦で多数の戦士が犠牲になり、連合軍側の勝利へと流れを変えた「史上最大の作戦」、ノルマンディー上陸作戦70周年の日(D-Day)でもありました。 Twitterで「#Google」を検索すると、「Googleは何を考えてるんだっ」「Google歴史の勉強をしなおせ」「GoogleがD-Dayを無視して囲碁だかをやったどっかの日

    D-Dayなのに本因坊Doodleが世界で表示されて大変だったらしい:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
    hakodama
    hakodama 2014/06/09
    世界は平和じゃないなーと感じる一件
  • オンライン遺言サービス、問題は自分が死んだのをどうやって知らせるか:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    今日は、自分が死んだ後、ブログとかメールとかの後始末を信頼できる人に頼めるサービスを紹介しました。SNSなどで「オンラインのみ」の友人関係が増えてきた昨今、ある日ふっつり連絡がとれなくなったりすると呆然とします。「Legacy Locker」を使えば、死後、依頼した人に、例えば自分のブログに「○○は永眠しました。」というような告知を書き込んでもらったり、メールに返事を書いてもらったりできます。 創設者は、自分の祖母が亡くなったとき、彼女のオンラインポーカー仲間やメール友だちに連絡する手段がなくて困ったことをきっかけに、このサービスを立ち上げたそうです。 こういうサービスは天涯孤独な人ほど必要だと思うのですが、今のところ人が死亡したことを第三者に連絡してもらう必要があります。たとえばRFIDとかを体内に埋め込んでおいて、体温の急降下とか心拍停止とかに反応して自動的に通知するようになるといい

    オンライン遺言サービス、問題は自分が死んだのをどうやって知らせるか:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
    hakodama
    hakodama 2009/03/11
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