2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • 辞める経験|Natsumi Yumura|note

    皆さんは、何かを途中で辞めたことはありますか? 部活でもグループでも会社でも。 中学・高校の部活なら3年間、大学の部活なら4年間で良くも悪くも終わります。 楽しくてずっと続けていたくても期限がある、辛くて苦しくても我慢していればいつかは終わる。 でも大人になったら、その期限は自分で決めないといけなくなる。自分で決断しなければいけなくなる。逆に続けることも自分で選択しないといけない。 やっていたことを終わりにするって、すごく大変でエネルギーがいることだと思います。 中学・高校・大学と部活をやっていたけれど、一度も退部届を出したことがありません。 なんやかんやありつつ卒業まで続けてきたので、辞めた経験がありません。 だから、やってきたことの辞め方が分かりません。ちゃんと続けていく覚悟もありません。それと同時に気持ちの整理の仕方も下手くそです。 小さい頃の習い事なら中学生になったからとか、いろん

    辞める経験|Natsumi Yumura|note
  • 多様な個性をマネジメントするには「共通言語」が必要? #理想のマネジャーってなんだ|明石悠佳|note

    「150人の学生組織を熱狂させるには共通言語が必須だと思った」。 この言葉に、私はものすごく共感した。いつも社長の青野さんや副社長の山田さんが言っていることと同じだなあ、と思ったのだ。 サイボウズでは、コミュニケーションや議論を円滑にするための共通言語がいくつかある。そして、その共通言語があるからこそ、多様な個性(働き方や生き方)が尊重されるチームが生まれている、と思っている。 共通言語があることで、チームに一貫性が生まれているのではないか。共通言語は、「バラバラの個性があるチームをまとめるための魔法の言葉」なのではないか──? そう感じたので、サイボウズの共通言語をいくつかご紹介したいと思う。 ①「質問責任」と「説明責任」まずひとつめは、「質問責任」と「説明責任」。これは、モヤモヤしたことがあれば我慢するのではなくちゃんと質問する責任が全員にあり、質問された側はそれに対してちゃんと説明す

    多様な個性をマネジメントするには「共通言語」が必要? #理想のマネジャーってなんだ|明石悠佳|note