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あとで読むと文章に関するhakoyoshiのブックマーク (5)

  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

  • 書くことがないというのは考えてないというのに近い: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日ちょっとインプットとアウトプットのことについて書きましたが、アウトプットという点では、書くことがないというのは考えてないというのに近いんだろうなと思います。 書けるくらいに考えているかどうか。それに満たない考えというのは、たぶん意識がゆらゆらしてるだけであって考えてるとはいわない。 もちろん、この「書く」は、絵を描く、見積もりを書く、ワイヤーフレームを描く、日記を書く、ブログを書く、報告書を書く、など、いろんなアウトプット形式があっていい。ただし、ある程度の量はないと考えというのはまとまったり展開したりしないので、140文字だと話にならない。 考えるというのは頭のなかでアウトプットを構成し組み立て展開する作業だと思います。自主的に「書く」という行為を行っているかは別にし

  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • デザイナー(と編集者)のための日本語力強化図書・選。 - 遠近法ノート

    僕が属するエディトリアルデザイン/ブックデザインの仕事は、日語を扱う仕事だと言っても過言ではありません。 ところがどっこい、デザインの世界に入ってくる人たちは、どうも国語力があやしい方が多かったりするんですね。グラフィックをやるつもりで来てるんだから、まあ分からんでもないですけど。 でもねぇ、普通、国語辞典の一冊くらい手元に置いておくもんでしょ。これは社会人としての常識ですよ。 ……ま、そんなわけで、デザイナーとか編集者とか、あるいはWeb・映像制作者のために、手元に置いておくとよい日語関係をいくつか紹介しちゃいます。 総合 社会人のための国語百科 カラー版 作者: 内田保男,石塚秀雄出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2004/03メディア: 単行購入: 5人 クリック: 65回この商品を含むブログ (3件) を見る大修館書店の『社会人のための国語百科』。国語の参考書・大人版

    デザイナー(と編集者)のための日本語力強化図書・選。 - 遠近法ノート
  • 簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法

    最近会う人たちによく言われるのが 良質なコンテンツってどうやって作ればいいですか? という質問があります。 難しい質問でもありますが、ビジネスブログを活用して商売の枠を広げたい人が多い中、コンテンツを作る方法がわからない人が非常に多いのも事実です。 これまでの経験から言えば、コンテンツを作るのが苦手な人は、共通してブログ記事の『テーマ』を見つけたり、決めたりするのが苦手な人が多いのです。 そこで今回は、手軽にコンテンツを作成する方法を書き記します。 はじめに 第一に、小難しい事を考えると書く人の手が止まります。 なので、難しい事を考えず、かつ、手軽に書くために 「自分の体験、経験を書く」と言う事を意識しましょう。 しかし、ただ単に体験や経験を書くというのは日記になります。 日記の類になると、多くの人から見て、コンテンツと呼べるものではなくなります。 つまり、あなたの事を既に知っている人や、

    簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法
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