× 61 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 36 0 1 シェア このイベントは「一日でもっともたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント(MOST PROFESSIONAL COMEDIAN PERFORMANCES IN 24HOURS)」のギネス世界記録認定を目指して企画されたもの。 1部のMCにはしずる、2部のMCにははんにゃ、3部のMCにはフルーツポンチが登場し、それぞれ100人近くの芸人たちがネタを披露。マヂカルラブリーが漫才の冒頭に「俺のポテンシャルの高さがすでにギネス記録だ!」とボケたり、イシバシハザマが「まさかのショートコントでギネスに挑戦」とリズムに乗って歌ったりと、イベントを盛り上げた。 クライマックスイベントでは、ピースMCのもとトークコーナーを開催。最初は、犬の心、井下好井、エリートヤンキー、
これは、芸歴8年以下の吉本芸人50組以上が6時間にわたってイベントを繰り広げる若手お笑い祭。ここでしか見ることのできないコラボ芸、笑いなしの真剣特技披露など、さまざまな企画が盛大に執り行われた。 後半最初のプログラム「ザ・完コピショーII」では、KBBY馬場による「モーニング娘。石黒彩」が登場したかと思うと、トレンディエンジェルのAKB48が飛び出し、新旧アイドル祭りの様相に。ところが、えんにち・アイパー滝沢、タモンズ安部、三代目姐による「ミナミの帝王」、ゆったり感・中村の加山雄三で一気に会場内に昭和のムードが漂った。最後はジャングルポケット斉藤&スパイク松浦による「ディズニーのショー」。恋人同士を演じる2人が見事な歌声で愛を表現した。 「バトルオンステージ」では、若手ツッコミ芸人がその手腕を競う「ツッコミNo.1決定戦!!」、ジャングルポケット太田とマンキンタン山本による真剣な取り組み「
これは、芸歴8年以下の吉本芸人50組以上が6時間にわたってイベントを繰り広げる若手お笑い祭。ここでしか見ることのできないコラボ芸、笑いなしの真剣特技披露など、さまざまな企画が盛大に執り行われた。以下、3ブロックにわかれたイベントのうち、ブロック1の様子をレポートする。 オープニングでは芸人たちがステージに勢揃いし、オールスタンディングの客席からはさっそく大歓声。派手な映像や音響が期待感を煽る中、出演芸人の紹介VTRが流れると、1組ごとにそれぞれ質の異なる声援が沸き起こった。最初の演目「ザ・完コピショーI」は、芸人たちが歌手やスポーツ選手の声や動きを完コピする企画。オオカミ少年・濱口の「美輪明宏」を皮切りに、インポッシブル蛭川の「『こち亀』表紙モノマネ」、トレンディエンジェル斎藤の「L'Arc~en~Ciel」などが続々披露され、最後は御茶ノ水男子・おもしろ佐藤が「レディー・ガガ」を歌い踊っ
本日12月28日、東京・SHIBUYA-AXにて吉本若手芸人出演の年末大型イベント「ing! to2012 ~iNFINITY nEXT gENERATION~」が開催。「来年ブチかます芸人、投票企画」の結果が発表された。 同イベントでは次世代のスター芸人を生み出すため、11月10日の開催記者会見から55組の出演芸人の人気投票を開始。約6時間にわたってさまざまなネタや特技などを繰り広げた最後に、会見のMCも務めた品川庄司が登場し、55位からその順位を発表した。 まず残念ながら55位となったのは、マラドーナのモノマネでおなじみのストロベビー。品川も「宮迫さんがお気に入りの芸人だ」と会見で見覚えのある様子だった。続いて続々と下位の芸人が発表されていくと、ふと品川は会見のときからお気に入りだったコンビを思い出し、「インポッシブルはまだだよね?」と発言。ところがすでに50位に登場していたことが判明
1秒たりとも見逃せない6時間「ing! to2012」リハ密着 2011年12月27日 11:28 40 1 お笑いナタリー編集部 「ing!」は12月28日(水)、東京・SHIBUYA-AXにて行われる大型イベント。芸歴8年以下の吉本芸人50組以上がオールスタンディングで6時間にわたってイベントを繰り広げる、まさに「LIVE STAND」の若手バージョンともいえる祭典となっている。 リハーサル会場には、出演芸人たちが100人近く大集合。間近に迫ったこの大型イベントのスケジュールに沿って、音響、照明、立ち位置なども合わせてネタを確認した。まず、「笑いなしオンステージ」で得意の阿波踊りを披露する江崎が舞台上でメンバーを大量募集。すでに、同じ徳島出身のトンファー山西、あわよくば、デニス松下の5人で打ち合わせをしており、5人はそこで決まった有志を引き連れて、さっそく別室で稽古を始めた。5人の見事
今月11月よりスタートしている動画新サービス「JOOKEY(ジョーキー)」の発表会見が、本日11月28日に東京・よしもと∞ホールにて行われ、千原せいじ、陣内智則、オリエンタルラジオらが登場した。 「JOOKEY」は、よしもと芸人が政治経済から生活まで幅広い“普通のニュース”に、多種多様の知識、情報や面白さを独自の目線で加えた“芸人版ニュース”が楽しめるサービス。200名を超える「よしもと芸人ニュースコメンテーター」から、ニュースをはじめとするさまざまな動画が毎日10本以上、月間300本以上届けられる。 陣内がMCを務める中、ニュース番組スタイルで行われた今回の発表会見。既に動画ニュースに登場しているせいじが「店でメシを食うてる途中に取材の電話がかかってくるのでコソコソ話している」と語ると、オリラジ中田も「タクシーの車内で取材の電話をしていて運転手さんに聞かれている」と話し、せいじが「そのあ
11月25日に、品川・よしもとプリンスシアターにて行われたイベントライブ「さよなら品川よしもとプリンスシアター~メモリー~」。若手からベテランまで30組以上の芸人たちが出演。(c)河村正和 大きなサイズで見る(全13件) 先月10月、同劇場は今月11月末をもって閉館することを発表。これまで同劇場では、お笑いライブはもちろんのこと、ほかの劇場とは違う、歌やマジックなども織り交ぜたエンターテインメントショーのほか、さまざまなお笑いライブを行ってきた。 その別れを偲ぶ今回のライブにはベテランから若手まで総勢30組以上がオールナイトで登場。オープニングでは、スペシャルゲストに西川のりおを迎え、大山英雄やリットン調査団らが同劇場の歴史を振り返るトークを繰り広げた。続いてはエハラマサヒロ司会の「輝け!よしプリアワード!!」授賞式。「最優秀あるある賞」をレイザーラモンRG、「最優秀新人賞」をとくこ、「最
本日11月10日、渋谷・ヨシモト∞ホールにて、吉本若手芸人出演の年末大型イベント「ing! to2012 ~iNFINITY nEXT gENERATION~」の記者発表が行われた。 渋谷・ヨシモト∞ホールにて、吉本若手芸人出演の年末大型イベント「ing! to2012 ~iNFINITY nEXT gENERATION~」の記者発表。全54組の芸人の中で一番爆笑をとったのは元芸人の夏生となった。 大きなサイズで見る(全57件) 同ライブには芸暦8年以下の“今、イキかけてる芸人、ing(イング)芸人たち”が一挙出演。12月28日(水)、東京・SHIBUYA-AXにて、オールスタンディングで6時間にわたってイベントを繰り広げる、まさに「LIVE STAND」の若手バージョンともいえる祭典となっている。 会見では品川庄司による司会進行のもと、54組の芸人たちによる「メディア選抜争奪!55組アピ
× 67 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 25 31 5 シェア 本日も司会はあべこうじ。「緊張してます? でも始まったら、お~もしろ~い」と、軽妙なオープニングトークで会場を和ませた。昨日登場した31組に続き、本日決勝へのチケットを賭けて渾身のコントを披露したのは37組。なお、準決勝のネタは決勝戦の舞台でも披露される可能性があるので、決勝当日まで内容を知りたくない人は決勝放送後に読むことをオススメする。 出場者のネタは下記の通り。 ●大黒天 「田舎の村に迷い込んだ旅人」。道に迷った旅人は親切なおばあさんに助けられるが、その村にはおかしてはいけないしきたりが。複雑なタブーの仕組みに旅人が追い詰められる。 ●ドレッドノート 「電車での譲り合い」。見るからに足腰の弱そうな老人2人の果てしなくパワフルな駆け引きが繰り広げられる。
渋谷・ヨシモト∞ホールにて行われたイベントライブ「ブスユニバース2011~女装ブスナンバー1決定戦~」。優勝はメイクなし、かつらなし、衣装自前でそのクオリティを見せつけたライス関町。 大きなサイズで見る(全20件) 出演者はライス、ジューシーズ、チョコレートプラネット、シソンヌ、グランジ五明。MCはピクニックが務め、審査は、ブスを見る目が確かな“ブスペシャリスト”グランジ佐藤、少年少女、メルヘン倶楽部・たくちゃんが行った。委員長の佐藤は「この大会で優勝できるということは誉れ高いことです」と宣言。少年少女・阿部は「どれだけ楽屋を騒然とさせたかも重要です。さきほど楽屋でグランジ五明がライス関町を見て『関町は自分を知りすぎている』と言い楽屋を騒然とさせました」と、すでに出演者同士で火花が散っている様子を語った。 第1ブロックは、チョコレートプラネット松尾、シソンヌじろう、ジューシーズ赤羽、ジュー
「言語遊戯王8」で優勝した東京03豊本とMCの南海キャンディーズ山里。試合中山里は「豊本さんは大きな声を出さない人というイメージ」と語り、その言葉通り豊本は終始冷静な試合運びで勝利を決めた。 大きなサイズで見る(全25件) 「言語遊戯王」は、せきしろがプロデュース、南海キャンディーズ・山里がMCを務めるカードを使った対戦型大喜利バトル(ルールは文末を参考)。1月3日には、初のテレビ番組化となる「言語遊戯王 THE TV」(テレビ東京・テレビ大阪系)も放送された。 初戦は、11月に開催された「言語遊戯王ヤング杯」で優勝したライス関町と相方の田所、その際初参戦したラバーガールによる本戦への出場権を懸けた特別試合。結果は接戦の末ラバーガールが勝利し、「言語遊戯王の門番」と謳われたライスは早々に姿を消した。 1回戦第1試合は、常連の宮野真守と初参戦のスチャダラパー Bose。互いにリーチで拮抗する
昨日2月3日、東京・中野サンプラザホールで行われた大喜利カードバトル「言語遊戯王8」にて、ももいろクローバーとユーモア軍団によるスペシャルマッチが行われた。 ももいろクローバーは、高城れに、百田夏菜子、有安杏果、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏の6人、ユーモア軍団は、R藤本、鬼ヶ島・野田、ライス、せきしろ、バッファロー吾郎・木村と思われる謎の6人組。合計12名で争う言語遊戯王史上最多の戦いとなった。 アイドル好きのMC南海キャンディーズ山里は、ももクロの登場を前に一気にテンションが上昇。会場のももクロファンに向かって「ここは俺たちが頑張るところだ!」と一致団結を呼びかけた。メンバー1人1人の自己紹介が始まると、山里とファンは大きな声でお決まりの掛け声を唱和。「言語遊戯王」を深く愛する山里だが、「このあと、ももクロちゃんとトークショーでも構わない」と我を忘れて本音を漏らした。 対するユーモア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く