CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
表題の通り Python の本を書いたので、そのご紹介です! スマートPythonプログラミング: Pythonのより良い書き方を学ぶ 作者: もみじあめ発売日: 2016/03/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る どんな本なの? ひと言で表すと、自信を持って Python を書けるようになるための本です。 スマートPythonプログラミングなので、略してスマパイって呼んでください。 こんな人におすすめ なんとなく書いてなんとなく動いているコードに不安を覚えている方 入門書は読み終わったけど次に何をして良いか分からない方 Python の初心者から中級者にステップアップしたい方 ベストプラクティスとかアンチパターンって言葉が好きな方 上記に当てはまる方には、本書が少しでも参考になると思います。 どんなことが書いてあるの? 自分が Python を学び始めた
成長するって、どういうこと? こんなふうに聞かれて、あなたらどんなふうに答えますか? 「自分の短所、ダメな所をしっかり見つめて、直すために努力すること」 答え方は、いろいろあるかもしれません。が、きっとこんなふうに答えると思うんです。 でもね、この考え方は辞めたほうがいいんですよ 今日は、その理由をじっくりとご説明したいと思います。 短所と長所はコインの表と裏 理由は、簡単なんです。 あなたの短所は、あなたの長所でもあるからなんですよ あなたの短所を直すと、あなたの長所もいっしょに消えてしまいます。 たとえば、「自分はお人好しで、誰かに何かを頼まれると、本当は嫌なのに断る事が出来ないんだよなぁ~」という悩みを持った人がいたとします。 その人は、はっきりとNOが言えない自分の性格を自分の短所、欠点、弱点だと思っている。 でもね、その人のはっきりとNOが言えない性格が多くの人を癒したり、救って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く