2016年9月2日のブックマーク (6件)

  • 【4コマ漫画】待ってました!新学期スタート! - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!

    昨日は始業式でした。その夜の出来事です。 すっごいゲス顔だった!!!! どれぐらいゲス顏だったかというと、違う記事を書いていたのに夜中の1時からこの漫画を描き始めるくらいゲス顏でした!! そして、その一言を残して寝室に戻っていきました。 先生って大変ですよね← 新学期もよろしくお願いします!! 【今日のオススメ絵】 たこさぶろうのような謙虚な気持ちを持ってほしい(?) たこやきのたこさぶろう: ぴっかぴかえほん posted with ヨメレバ 長谷川 義史 小学館 2016-02-24 Amazon 楽天ブックス 「行かせておくんなせぇ。行かせておくんなせぇ。あっしはここに居座るわけにはいかないんでやんす。」家族や仲間が止めるのを振り切って、旅に出ようとするたこやきのたこさぶろう。でも理由は語りません。そこで屋台のおやっさんから知らされる衝撃の事実!秀逸なオチ!リズミカルな浪花節が癖に

    【4コマ漫画】待ってました!新学期スタート! - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!
    hakuoh
    hakuoh 2016/09/02
    この子はどんな風に育っていくのかなぁ。。。
  • 巨災対の諸君、お家に帰ろう

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 できれば、感想はこの2行でおしまいにしたい。が、どうやらそういうわけにもいかない。チケット代は編集部が負担している。ということは、感想は仕事の一部でもある。因果な商売だ。 私が、映画の感想を伝えることに臆病なのは、かつて、いくつかの映画に関して余計なことを言ったおかげで、さんざんにやりこめられた記憶があるからだ。 ぎゃふんと言わされた、というヤツだ。 オダジマは、「素人がきいたふうなこと言ったおかげで思い切りヘコまされる」経験を、既に何度か味わっている。 いやでも慎重になる。 当欄でも何度か触れたことがあると思うが、私は、映画、アニメ、マンガ、演劇といったあたりの

    巨災対の諸君、お家に帰ろう
    hakuoh
    hakuoh 2016/09/02
    上手いこと言うなぁ。はい、私もそうです。「彼らは、何らかの作品なり情報なりに触れていないと、たちまち呼吸困難に陥る設定の、なんというのか、泳ぎ続けていないと死んでしまうサメみたいな人たちに見えた」
  • 『桃鉄』が復活!3DS『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』今冬発売 | インサイド

    任天堂は「Nintendo 3DS Direct 2016.9.1」にて、ニンテンドー3DS『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日!!』を発表しました。 『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日』は、『桃太郎電鉄』シリーズ最新作となるゲームです。作はキャラクターデザインが一部変更されており、さまざまな物件やイベントが追加されています。

    『桃鉄』が復活!3DS『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』今冬発売 | インサイド
  • 「桃太郎電鉄」ニンテンドー3DSで今冬復活! さくまあきらさん「私も天岩戸から出て行かないとならなくなりました」

    あの「桃太郎電鉄」がシリーズが久々に復活し、ニンテンドー3DSで今冬リリースされることが分かりました。任天堂が9月1日に行った、生配信番組「Nintendo 3DS Direct 2016.9.1」の中で発表されたもの。タイトルは「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日!!」。「桃太郎電鉄」シリーズの新作は、2012年に携帯電話向けにリリースされた「桃太郎電鉄TOKAI」から数えておよそ5年ぶりとなります。 番組ではさくまあきらさんからのメッセージも紹介。以前から年末になると「桃鉄出ないの?」という声がファンから多く寄せられていたそうで、こうしたファンの声を受け、ついに「私も天岩戸から出て行かないとならなくなりました」とさくまさん。また、「東北大震災の時に何も出来なかった」のが心残りだったといい、「立ち上がれ日という復興支援を桃鉄でやりたかった」とも語っていました。 「桃太郎電鉄」シリーズを

    「桃太郎電鉄」ニンテンドー3DSで今冬復活! さくまあきらさん「私も天岩戸から出て行かないとならなくなりました」
    hakuoh
    hakuoh 2016/09/02
    よかったよかった。
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    hakuoh
    hakuoh 2016/09/02
    すべては庵野対策。。。
  • 元子役・平田実音さん死去、33歳「ひとりでできるもん!」初代・舞ちゃん役― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    元子役・平田実音さん死去、33歳「ひとりでできるもん!」初代・舞ちゃん役

    元子役・平田実音さん死去、33歳「ひとりでできるもん!」初代・舞ちゃん役― スポニチ Sponichi Annex 芸能
    hakuoh
    hakuoh 2016/09/02
    まじか。。。ご冥福をお祈りします。僕がフレンチトースト作れるのはこの番組のおかげです。