2018年3月9日のブックマーク (2件)

  • 脱「スマホのコンパニオン」 変わり続けるスマートウォッチが目指すもの

    2017年はAIアシスタントを搭載したスマートスピーカーが国内でも注目を浴びた。GoogleAmazonはそれぞれのAIアシスタントをスマートフォンやスマートスピーカーに止まることなく、リビングのテレビや8〜10インチの“スマートディスプレイ”にまで広げようとしている。かたや、スマートスピーカーよりも先に商品されながら、今では一時期のブームも落ち着いたように見えるスマートウォッチの進化はこれからどうなるのだろうか。スマートホームの中で、スマートウォッチが担うべき役割も考えてみたい。 脱「スマホのコンパニオン」からセルラー通信機能対応まで 2013年から2014年にかけて、アメリカを発信地としてFitbitやJawbone、MISFIT、ガーミンなどのブランドから、手首に装着して、ペアリングしたスマホアプリでユーザーのアクティビティを記録、管理できるリストバンド型ウェアラブル端末が続々と日

    脱「スマホのコンパニオン」 変わり続けるスマートウォッチが目指すもの
  • 脳はベイジアンなのに、なぜ正しく確率の計算ができないのか? - Qiita

    脳がベイジアンだと思われる件 私たちは、不確実な世界に生きています。ゴミをゴミ箱に投げてもなかなか入りません(私は)。これは、私の脳が、私とゴミ箱の物理的な距離と、ゴミの重さといった物理量、また私自身の運動機能といった、サクセスフルにゴミを投げ入れるために必要な計算事柄を、正しく計算できていないことを表しています。 認知科学 (Cognitive Science)の世界では、ベイズ統計学 (Bayesian Statistics)を用いて、人や動物の認知・行動をモデリングする試みがなされてきました。ベイズの利点はもちろん、行動の達成に必要な計算事項に関する不確実性 (Uncertainty)を、確率を用いて定量できることです。人や動物は、不確実な世界から情報を取得し、記憶や経験と組み合わせて行動を実行します。そのためベイズ統計学を使って主観的な不確実性を定量することは、行動の理解に大きく貢

    脳はベイジアンなのに、なぜ正しく確率の計算ができないのか? - Qiita