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  • 東方高次元 - 51話 スキマは不気味だ……

    hakurei09
    hakurei09 2012/05/07
  • 妹様に憑依………嘘だよね!?

    hakurei09
    hakurei09 2012/05/02
  • それいけゆうかりん

    普通の高校生が事故ってゆうかりんに憑依する話。 解らないだらけの主人公はとりあえず感じたままに生きていく 「USC?知らねーよそんな生物兵器」 ※チート成分が入っています。嫌な方はご遠慮ください。 第一花 その出来事は誰が為に 2012/04/24 02:06(改) 第二花 我思う、故に我有り 2012/04/25 03:24(改) 第三花 恐怖を捨てて、前を見ろ 2012/04/26 21:08(改) 第四花 その目に少女は何を見る 2012/04/28 21:23(改) 第五花 村に入ってもおっけーね? 2012/04/30 23:24(改) 風見 幽香 ステータス 2012/05/01 01:54(改) 第六花 感謝 そして今後 2012/05/05 20:46

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    hakurei09 2012/05/01
  • 窓から落ちたらお菓子の魔女の使い魔

    ある日、何の因果か突然お菓子の魔女・シャルロッテの使い魔にな// 無料オンライン小説ですリリカルなのはの世界でのんびり生きていました。(N2888BB) わずかしか原作知識がない転生者が主人公に若干怯えながら進んでいく物語 初投稿ですのでアドバイス等がありましたら是非お願いします 少なくともテスト等がなければ週一は投稿する予定です 何か疑問に思った点がありましたら感想にどうぞ 文学 連載(全40部) 最終掲載日:2012年 03月 31日 23時 03分 573 user パルプンテは最後までとっておく(N7608BA) 大魔王様の魔力とドラクエの呪文を携えて転生した先は…… 某有名女子寮SAZANAMIだった。 その管理人の一人息子として爆誕した彼が望むのは、縁側で癒し系の子狐との日向ぼっこの日々。 そんな平穏なひと時が崩れ去ろうとしていた。 義務教育という枷にとらわれ、渋々学校に行

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    hakurei09 2012/05/01
    完結 まどまぎ ハッピーエンド 安定のさやかェ ☆4
  • 吸血鬼ちゃんとキメラアントたち

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    hakurei09 2012/04/23
  • がんば麗羽さんっ、ねくすと!?

    憑依テンプレ、使い古された手法に落ちいった。笑えない状況に押// 無料オンライン小説です憑依テンプレ、使い古された手法に落ちいった。笑えない状況に押し込まれらた彼。彼から彼女、袁紹になった彼の行く末はどうなるのか? 憑依系主人公が乱世をゆく! ちなみにTS要素低め、加筆連載版 +注意+ ・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 ・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く) ・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の

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    hakurei09 2012/04/23
    TS 憑依 ☆4
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~ - ジパニア村出稼ぎの会

    「ジパニア村出稼ぎの会?」 「そうなの。ほら、ジパニア村ってお米以外にな~んにもないから……」 下級区にて屋台を開いていたカオルが語ったのは、以下のような内容だ。 カオルたちロックヤード一家が元々住んでいたジパニア村。そこは、グランフェリアから馬車に乗り、十日ほど南に下った場所に位置する水量豊かな川沿いの村だ。元々、村を通過する幅広の川、テヌ川沿いの地域は古くから米栽培が盛んであり、近隣諸国からも米の買い付けのためにわざわざ商人たちが訪れるほどだった。 カオルの祖父、ヤヒコ・ロックヤードが住まうジパニア村も、そんなテヌ川周辺地域の例に漏れず、米作を行う村の一つだ。ヤヒコがもたらしたジパングの米を村人総出で栽培し、それを売りとして細々と暮らしている。 ヤヒコを中心とした当時の村人たちが水田を拓き、ジパング米の苗を植えて、四十余年の月日が流れた。 だが、水分が多く、独特の粘り気があるジパング米

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    hakurei09 2012/04/15
  • 謎の作者がなんかあやしい - 4話 本でアイス

    カリカリと筆を走らせる音が、書斎にあるだけの時間。 外では太陽が暑さを主張している。どうやら盛りの番がやってきたようだ。 フミアキは気付かない程集中して、執筆作業に没頭している。 「うーん、やっぱりもうちょっと質のいい紙使いたいな」 独りぼやくも、普段フミアキが使っている紙は、等質の一番下の紙であるから仕方がない。 混ざり物の少ない上質な紙はお高いのだ。 「中世ヨーロッパ風って思っても、中世風ってだけで文化レベルがまちまちで、現代に匹敵する技術もあれば、さっぱり発展する気配のない技術もあるし。やっぱり不思議技術の方陣があるからなのか」 「印刷技術が方陣で賄われてるのは、当に驚いたしそりゃ科学が発展しないわ」 「科学が根底に発展した世界と、方陣が根底に発展した世界。明らかに後者の方が取れる手段が多い分、世界としてポテンシャルは高い訳だが、如何せん、両雄並び立たないのかね。かたっぽしか成長

    謎の作者がなんかあやしい - 4話 本でアイス
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    hakurei09 2012/04/11
  • 踏破せよ、世界を

    運命の二人 前 2012/03/09 17:04(改) 運命の二人 後 2012/03/12 16:08(改) 王都への旅路 2012/03/16 18:39(改) 王都への旅路 2 2012/03/17 13:11(改) 王都への旅路 3 2012/03/19 13:40(改) 王都への旅路 4 2012/03/21 13:01(改) 王都への旅路 5 2012/03/23 20:01(改) 間話:孵る瓦解 2012/03/27 18:29(改) 五日の余暇 2012/03/28 11:00(改) 五日の余暇 2 2012/04/02 13:00(改) 五日の余暇 3 2012/04/03 16:00(改) 五日の余暇 4 2012/04/05 16:00(改) 五日の余暇 5 2012/04/14 16:00(改) 破滅の棄却 2012/04/24 17:00 破滅の棄却 2 2012

    踏破せよ、世界を
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    hakurei09 2012/04/05
  • 東方先代録

    お茶を濁すような曖昧な評価や、建前を交えた抽象的な表現はやめよう。 断言する――彼女は『最強』だった。 彼女は現実の世界から創作の世界への転生者であり、原作と呼ばれる物語への介入者であり、その主人公の母親であった。その世界で有数の強者達から警戒され、慕われ、畏怖され、そして一目置かれる存在となった。彼女は、生前『東方プロジェクト』と呼ばれていた創作物の世界を構成する一角の存在となったのだ。もはや物語は彼女を中心に回る。彼女という投じられた石によって生み出された波紋が、来の道筋を乱しながら、新たな物語を構築していく。 現実の法則や常識の通じない幻想の世界へと転生した彼女が、一体何を思い、傷つきながらも強さを求め続け、そしてその果てに何を目指すのか……? 『漫画の中でしか出来ない無茶苦茶な修行とかマジ憧れてました』 一日三十時間の鍛錬と感謝の正拳突き一万回ですね、分かります。 其の一「博麗の

    東方先代録
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    hakurei09 2012/03/26
  • テンプレ通りに進めたい - 第四十九話 デート

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    hakurei09 2012/03/11
  • Warm Place - 手のひらに書いた幸福*その1

    注文していたが今日入荷するらしいので馴染みの書店に買いに来たんだけど、 店に入ってすぐ自分の知り合いが奇妙な行動をしていた。 (…………何やってんだろう) 棚で身を隠しているつもりなのだろうけど全然隠れていない。 おまけに挙動不審で怪しいので逆に目立っている。 一応知り合いなので声をかけるか、関わりたくないので知らん振りして帰るか……迷ってしまう。 少し考えた結果、このままだと補導されてしまうんじゃないかと心配になったので声をかけることにした。 後ろから肩を叩くと、ビクッと大きく跳ねて驚いた顔でこっちを向く。 「きゃああああっ!?」 「うわっ」 思った以上に驚かれてしまい、店の中にいる人達に不審な目を向けられた。 カウンターにいる店員も凄いこっちを睨んでるので、すぐにここを離れたほうがよさそうだ。 しかたなく手に持っていたを置いて、彼女の手を取り強引に引っ張ってお店を素早く出ることに

    Warm Place - 手のひらに書いた幸福*その1
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    hakurei09 2012/02/28
    百合 生まれ変わり ハッピーエンド
  • チート能力を使って世界を救うはずが……?!

    それは全く予期せぬ突発的な事件だった。気がついたら変な場所。// 無料オンライン小説ですFPSプロゲーマーが魔法世界で撃つ(N4105Q) 世界中のFPSプレイヤーから尊敬されていた最強のスナイパーが事故で死んでネギまの世界へ!オリ主もので、チートです。ただ、チートはチートでも狙撃のみに特化した一点特化型です。楽しんでいただけるようがんばります。 注:外道成分結構強めです。普通に煽りに煽るので、耐えられない方は戻るボタンを押してください。 その他 連載(全19部) 最終掲載日:2011年 05月 20日 07時 06分 553 user へっぽこ鬼日記(N1859I) 戦国時代に似た異世界に憑依トリップしてしまった主人公。憑依先は人間とは違う『鬼』と呼ばれる一族の青年だった。小心者でヘタレな主人公と、そんな彼の行動を勘違いしていく周囲との物語がここに開幕!只今、鬼の姫様とのお見合いや

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    hakurei09 2012/02/08
  • ネギ、ま? え、これ二次創作でいいの!?(仮)

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    hakurei09 2012/01/18
  • なろうの異世界ものを語るスレ

    前スレ 2011/12/25 00:00(改) 1-100 2011/12/25 03:00(改) 101-200 2011/12/26 07:00(改) 201-300 2011/12/27 20:00(改) 301-400 2012/01/13 02:35(改) 401-500 2012/01/26 02:21(改) 501-600 2012/01/31 21:01(改) 601-700 2012/02/03 01:20(改) 701-800 2012/03/06 17:45(改) 801-900 2012/03/06 20:12(改) 901-1001 2012/03/09 00:00(改) 次スレ・蛇足 2012/03/09 00:00(改)

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    hakurei09 2012/01/17
  • インフィニット・ストラトス~迷い込んだイレギュラー~ - 第24話 思い、色々

    hakurei09
    hakurei09 2012/01/10
  • 黒衣のサムライ - 18話:猪突★

    旅の事は基的に貧相である。 材は保存の利くものばかりであるので、当然ながら生鮮品を使うことは出来ない。トマスが用意した料は、干し肉と豆が大半で、魚の干物が少々という塩梅であった。 調理器具は揃っているが、水も油も貴重品なので大がかりな料理はできない。今回は運良く水場を見つけることが出来たのと、初日ということもあってフィアとレイラが豆を煮込んだスープを作ることになった。 積荷にあった薪を組み上げるのは高木の仕事だった。インドア派ではあるが、幼少から幾度かキャンプの経験があり、焚き火を起こすことには慣れている。ライターを常備しているのも、キャンプの際に火種が如何に重要であるかを知ったからなのである。手頃な岩を積み、かまどを作ると、そこに空気の通り道を意識しながら薪を組み立てていく。大きな薪で枠を組み、その中に近くに落ちていた小枝を幾か差し込む。さらに、その中に枯葉を入れれば準備は完了

    黒衣のサムライ - 18話:猪突★
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    hakurei09 2011/12/27
  • まだ見ぬ嫁の為に - 第17話

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    hakurei09 2011/12/26
  • 完全記憶能力(禁書目録)があろう(になろう)とバカはバカ - 第十一節 禁書目録は救われる。

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    hakurei09 2011/12/13
  • 魔女となった少女

    「どうせ魔女になるなら……最初からなっちゃえば良くない?」 // 無料オンライン小説です暗黒大陸-成り上がり系VRMMOトリップ物(N9597T) 新作VRMMO『暗黒大陸』で、チート、BOT、マクロなどの違反行為で他の人を出し抜こうと画策していた男がいた。 なんとかマクロの起動に成功したが、暗黒大陸の世界に飛ばれさてしまう。 ※正道なにそれおいしいの、世の中狡賢い奴が一番得をするを地で行く物語となっています。 ※主に主人公的補正を持っている人間の手柄を横取りする形で成長していきます。 ファンタジー 連載(全39部) 最終掲載日:2011年 08月 10日 03時 27分 233 user 運命を貫く漆黒の螺旋(N9465G) 第五次聖杯戦争は聖杯の破壊によって終結し、答えを得た英霊エミヤは座に帰った・・・はずだった。新たなる出会いが再び運命の歯車をまわす。それは出会いにして再会、始

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    hakurei09 2011/11/09