・椎名林檎 ・YUKI ・CHARA ・安室奈美恵 アラフォー女だからか 「好きだったでしょ」 「懐かしいでしょ」 「今でもファンなの?」 とか聞かれることが多々あるんだけれど、正直なところ、好きでも嫌いでもない。 どっちかというと、苦手。 みんなが好きだと思わないで。
テレビ📺、昔はよく見ていたなーと思います。 でもここ最近、1年位前からテレビを徐々に見なくなりました。一応世間のニュースを知る必要があるのでネットでニュースチェックしたり、10分くらいはテレビつけたりします。 テレビ大好きだったのに、なぜだろう❓ 若い人の間でテレビ離れが始まっていると聞きました。そうですね。本当に最近のテレビは面白くありません。 おそらく報道の仕方に問題がある様な気がします。 まず暗いニュースが多すぎます。 殺人、誘拐、いじめ、自殺、災害に事故。悲惨なニュースをコメンテイターが更に掘り下げます。悲惨なニュースをドキュメンタリータッチで報道するのやめてほしいです。 淡々と手短かに報道するだけでいいと思います。災害時はそれを見てボランティアに行く人がいるので意味あるとは思いますが、惨事の長時間報道は、人の不幸をまるで楽しんでいるかのように感じるのは私だけでしょうか。 それに
インタビュー:貴腐人、構成:五月女菜穗、写真:有村蓮 樋口美沙緒(ひぐち・みさお) 沖縄県出身、東京都在住のBL作家。2009年1月『愚か者の最後の恋人』でデビュー。ムシシリーズ、狗神の花嫁シリーズ、パブリックスクールシリーズ、ヴァンパイアシリーズ(原作)など。最新刊は、多感な高校生たちの切な痛い恋と葛藤を描いた『わたしにください』(白泉社)。 自分の弱さや生きづらさを認めることが大事 ――多感な高校生たちの切な痛い恋と葛藤を描いた最新刊『わたしにください』。「学級委員長」の路は、ある事件をきっかけに、クラスでもカリスマ的人気の森尾に組み敷かれ、その体をめちゃくちゃにされてしまいます。最初はドキドキしたんですけど、読んでいて胸が痛くて痛くて。改めて『わたしにください』にはどのような思いを込めたのでしょうか。 結構テーマの重たい作品なので、込めた思いも重たくなってしまうのですが……。この作品
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