なんて艦これが三越とコラボしたときは炎上しなかったんだろう?とふと思ったが、三越に行くような所得の高い既婚者女性はツイッターにいるフェミニストとは階層が違うんやろなと一瞬で自己解決した。
2020年のバンダイのクリスマスのおもちゃカタログが発表になりました。 toy.bandai.co.jp その表記がいつもと少し変化していて、ちょっとステキだったのです。 もう 「仮面ライダーは男の子のおもちゃ」 「プリキュアは女の子のおもちゃ」 という概念は無くなったのかもしれません。 <プリキュアもライダーも一緒に> 2020年のバンダイのクリスマスおもちゃ特集では、 カタログは「RED」「GREEN」の2つに分かれています。 REDはライダー、戦隊、ウルトラマン、プリキュア、ディズニー等 GREENは鬼滅の刃、ドラえもん、ポケモン、妖怪ウォッチ等 2020クリスマスバンダイおもちゃ特集|BANDAI TOYS|バンダイ 公式サイト 例えば「RED」には、仮面ライダーとプリキュアとキラメイジャーとレミン&ソランが1つのカタログに載っています。 バンダイもかつては「ボーイズトイ」「ガール
普段からフェミの自覚はないし、フェミの発言もアンチフェミの発言も意識的に見ないようにしている。 彼ら/彼女らは私とは別の価値観を持った人たちなんだろうな、くらいの感覚でなるべく遠巻きにしている。 ただ、今回のタイツの件については一人の母親として思うことがあったので書く。 私が通っていた女子中高はカトリックで、不必要に肌を見せてはいけないという価値観のために学校にプールはなかったし、スカートの丈は絶対に膝下だったし、冬は黒タイツを履くのが制服の正装だった。 (クリスマスミサとか卒業式とかのちゃんとした場では全員黒タイツ、それ以外は白靴下も可) 「ま、そりゃ肌は見せない価値観に合わせるんだったらタイツだよな」と何の疑問も感じずに中高6年間、夏以外は黒タイツを履いていたし、そういう生徒も多かった。 私の感覚だと、スカートを短くしないのと同じように、黒タイツを履くことで肌を見せないことによる安心感
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