ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態

    横浜中華街からほど近い場所にある人気中華料理店『生香園 館』。昭和46年創業で、広東料理の名店として知られる同店は、テレビでおなじみのオーナーシェフ・周富輝氏(73)が経営している。店の入り口には“炎の料理人”と呼ばれた兄・周富徳さん(享年71)とうつる写真が掲げられ、昨年には『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)でも紹介され、店は連日、有名料理人の味を求めて多くの客で賑わっている。だが、NEWSポストセブンは調理場で品偽装を行う瞬間の動画を入手。偽装行為は10年以上も前から行われていたという──。【前後編の前編。後編を読む】 「富輝社長はメニューと違う材を偽装し、いつまでお客さんを欺き続けるのか。今のご時世でこんな行為は許されません。『生香園』でまかり通っている偽装について、この10年以上の間、私が見てきたことをすべてお話します」──NEWSポストセブンの取材に、長年、同店の調理場

    『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
    hakyu
    hakyu 2024/05/17
    擬製蟹の卵というものはあって辻調の中国料理の本にも載っているのだけど、この言い方だと本当に騙す意図があったってことかなあ
  • 徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」

    「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいが、自動車評論家の徳大寺有恒(71)にはクルマ離れを止める秘策があるという。氏のアイデアを聞いてみよう。 * * * 若い人の“クルマ離れ”が世間の耳目を集めるようになって久しい。日の若者がクルマに乗らなければ、日の自動車産業に未来はない。ところが、由々しき問題にもかかわらず、日の自動車メーカーは気が抜けるほど危機感がない。海外で売ることばかりに目が向き、日市場など歯にもかけていないかのようだ。 若者たちがクルマに目を向けないのは、メーカー各社が彼らを振り向かせるに足る魅力あるクルマを開発してこなかったからだ。「都心からはちょっと遠いけど、環八辺りのマンションに住んでもいいから乗ってみたい」と思わせるようなクルマを造らない限り、日の自動車産業は間違いなくジリ貧になるだろう。 現在、日の自動車メーカーは商業車専門メーカーを除くと8社もある。この

    徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」
    hakyu
    hakyu 2010/12/28
    運転中の人って、渋滞などでイライラしてることが多くて苦手だ。だからドライブでモテるという感覚がいまいちわからない。
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