タグ

インタビューと北欧に関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 北欧女子と考えた「外国人増えるとどうなる?」 不安、知ることから

    移民寛容なスウェーデン出身の漫画家オーサさん。でも母国も最近、移民問題で揺れているようで……=神戸郁人撮影 働きたい国、ではない? 日の働きづらさは弱点になる? 知らないと怖くなる 最近「外国人が増えた」と聞きます。不安になったり、受け入れに反対したりする声もあります。日漫画家として活躍するスウェーデン人のオーサ・イェークストロムさんと、国内外で移民などを取材してきた朝日新聞の真鍋弘樹編集委員が、日に暮らす外国人について話しました。オーサさんは移民に寛容だった母国をみながら、思うことがあるようです。 ◇オーサ・イェークストロム 1983年生まれ、スウェーデン出身。日生活は通算7年。日のアニメと漫画を知り、19歳で初来日。スウェーデンで漫画家やイラストレーターとして活躍後、2011年から活動拠点を日うつす。日で暮らす外国人の日常をコミックエッセー「北欧女子オーサが見つけた日

    北欧女子と考えた「外国人増えるとどうなる?」 不安、知ることから
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/11/27
    「日本は、学ぶのはとても楽しい国なのに、働くのはとっても大変な国」難しい問題
  • 『北欧のおいしい○○』シリーズ著者・森百合子さんにインタビューしてきました!|北欧ヒュゲリニュース

    こんにちは!『北欧のおいしい話』『北欧のおいしい時間』の著者、森百合子さんにインタビューさせていただきました。 インタビューさせていただいた森さんのお宅は、北欧のインテリアで彩られたおしゃれな古民家。 旦那さんお気に入りのデンマークの照明やカラフルなテーブルクロスが日家屋とマッチして、なんともヒュゲリな雰囲気を醸し出しています。 —改めてとなりますが、森さんがいま行っているお仕事について教えていただけますか? 私はコピーライターなのですが、偶然フィンランド大使館やスウェーデン大使館との仕事に恵まれて、子ども向けにフィンランドの文化や社会を紹介するサイトを制作したり、ニュースレターでスウェーデンの暮らしを紹介するなど、もともと興味のあった北欧について学ぶ機会がありました。 その後、『北欧のおいしい話』や『北欧のおいしい時間』といった北欧のを紹介するを出版し、今年からAll About(

    『北欧のおいしい○○』シリーズ著者・森百合子さんにインタビューしてきました!|北欧ヒュゲリニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/10/27
    北欧の料理・食文化についての本を書いている方。本も読みたい。
  • アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(3)「アンスネスのインタビュー」

    アーノンクール指揮ウィーン・フィルとのザルツブルク公演を成功裡に終え、3月のノルウェー室内管との来日公演がますます楽しみになってきました。 現地取材をした青澤隆明さんによるインタビューの中で、日で演奏予定でもあり、ザルツブルクでも喝采されたモーツァルトのピアノ協奏曲23番を含め、アンスネスがモーツァルトの音楽について語ってくれました。 モーツァルトの誕生日をまえに、アンスネスがザルツブルクで語ったこと ~アーノンクールとモーツァルト 「モーツァルはどこにいるかって? ここはザルツブルクだから、いたるところにいるような気がする。このカフェはザルツブルクでいちばん古いから、もしかしたらモーツァルトがそこの席に座って、なにか書いていたかも知れないよ」。 1705年創立のカフェ・トマセッリの席に着いて、レイフ・オヴェ・アンスネスが愉快そうに言う。明日は2010年1月27日、モーツァルトの254歳

    アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(3)「アンスネスのインタビュー」
  • 1