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2010年2月16日のブックマーク (4件)

  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/16
    何かを成し遂げた自分を想像して、そこから今の自分を振り返ってみる。その途中に今の自分に大きく欠けているものがあるはず。それにまず取り組む/成し遂げた自分の姿を詳しく想像するのも簡単ではないね。
  • アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(3)「アンスネスのインタビュー」

    アーノンクール指揮ウィーン・フィルとのザルツブルク公演を成功裡に終え、3月のノルウェー室内管との来日公演がますます楽しみになってきました。 現地取材をした青澤隆明さんによるインタビューの中で、日で演奏予定でもあり、ザルツブルクでも喝采されたモーツァルトのピアノ協奏曲23番を含め、アンスネスがモーツァルトの音楽について語ってくれました。 モーツァルトの誕生日をまえに、アンスネスがザルツブルクで語ったこと ~アーノンクールとモーツァルト 「モーツァルはどこにいるかって? ここはザルツブルクだから、いたるところにいるような気がする。このカフェはザルツブルクでいちばん古いから、もしかしたらモーツァルトがそこの席に座って、なにか書いていたかも知れないよ」。 1705年創立のカフェ・トマセッリの席に着いて、レイフ・オヴェ・アンスネスが愉快そうに言う。明日は2010年1月27日、モーツァルトの254歳

    アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(3)「アンスネスのインタビュー」
  • 山崎直子さん搭乗のディスカバリー、打上げは4月に延期か? | スペースシャトル | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は山崎直子宇宙飛行士らが搭乗するスペースシャトル・ディスカバリー(STS-131)の打ち上げを延期する可能性が高いようだ。既にSpaceflight Nowなど、複数のメディアが報じている。 報道によると、フロリダ州に寒波が襲い、ディスカバリーがオービタ整備施設(OPF)からシャトル組立棟(VAB)へ移動できない状態が続いているという。 移動は元々2月11日に予定していたが、低温での移動及び組立て作業を行うと、ディスカバリーのスラスタが破損する可能性があるため、NASAは現在、作業を見合わせている。NASAのスポークスマンは「移動は早くても2月22日以降になるだろう」と話している。 ディスカバリーの打ち上げ日時は現在3月18日に設定されているが、この移動の遅れによって、打ち上げが遅れる可能性も出てきた。特に4月2日には長期

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/16
    「フロリダ州に寒波が襲い、ディスカバリーがオービタ整備施設(OPF)からシャトル組立棟(VAB)へ移動できない状態が続いているという。」3月18日の予定が、4月4日以降になる可能性が。
  • JAXA|温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データの解析結果(二酸化炭素・メタン濃度等)の一般提供開始について

    (独)宇宙航空研究開発機構、(独)国立環境研究所及び環境省は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT、平成21年1月23日打上げ)プロジェクトを推進していますが、今般「いぶき」による観測データの解析結果(二酸化炭素・メタン濃度等)について初期検証作業が完了したのに伴い、当該データの一般提供を開始します。 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による晴天域の観測データより解析された、大気中の二酸化炭素とメタン濃度について、初期検証作業が完了したことに伴い、全球にわたる当該データ及び雲被覆情報の一般提供を平成22年2月18日より開始します。 今後は、さらに解析結果のデータ質の向上等を進めるとともに、平成23年上半期を目処に、月別・地域別の二酸化炭素吸収排出量(収支)の一般提供を開始する予定です。 【提供方法】 (独)国立環境研究所のいぶきデータ提供に関するホームページ(htt

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/16
    「いぶき」の観測結果を公開、一般に提供。がんばれいぶき。