タグ

コミュニケーションとモノに関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 出世ナビ|NIKKEI STYLE

    32歳で数学を学び直しの経営者 10年で利益10倍、中途半端なリスキルはダメリスキリングプレーヤーズ

    出世ナビ|NIKKEI STYLE
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/09/28
    フィンランド人が日本に来ると黙っていてもいいから楽。フィンランド語は海外では通じない、貿易しないと経済が成り立たないので外国語は学ばざるを得ない。
  • お客さんから逃げない: DESIGN IT! w/LOVE

    かつ、その意味というのは、人と物とのあいだに相互作用的に存在するのです。 読書というのは、読む前に何かが始まっていると思ったほうがいい。それを読書をするときだけを読書とみなしているのが、とんでもないまちがいです。 と、松岡正剛さんが『多読術』のなかで読書について述べていますが、これは単に読書に関してだけではありません。物を使用するという場合でも同じです。 物の使用というのは、使用する前に何かが始まっていると思ったほうがいい。それを使用するときだけを物を使用しているのだとみなしているのが、とんでもないまちがいなのです。 使用する前にはまだ意味が生まれていません。ただ、使用の瞬間に突然、何もないところから意味が生まれるというのでもない。使用する時点で人は自分が過去に利用してきた別の人工物と比較しながら、新しい人工物の意味を推測します。それが使用のスタートであり、物の意味のはじまりです。 意味を

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    「物と人が出会い、実際にそれが使用されたときに意味が生まれる。」モノの使い方・捉え方は人それぞれ。その多様性がデザインを面白くしているんだろうな。
  • 1