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2009年4月21日のブックマーク (6件)

  • 42: 筑波宇宙センターの特別公開

    筑波宇宙センターの特別公開 宇宙/イベント 4月18日に開催された JAXA の筑波宇宙センター特別公開に行ってきました。 筑波宇宙センター(JAXA) ここは、衛星の打ち上げ前の試験や、打ち上げ後の追跡管制、あと「きぼう」の運用管制室などがある施設です。宇宙開発系のニュースによく登場するところ。 場所的にはこの辺になります。 大きな地図で見る つくばエクスプレスで秋葉原からつくば駅まで、約45分というところ。つくば駅からは無料の送迎バスが出ていました。 敷地内に入ると、H-II ロケットが出迎えてくれます。H-II は旧 NASDA が開発した純国産ロケットです。全長49.9m。ここに展示されているものは模型ではなく、開発試験用に作られた(ほぼ)物です。種子島での燃焼試験などに使われたらしい。 筑波宇宙センターに展示されている H-IIロケットについて (宙の会) 実際に間近で見た印象

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    いやはや楽しそうだ。「かぐやちゃん」のイラストが使われていることに吹いたw
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904210207

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    67歳かぁ。まだまだ色んなお話を聞きたい方なのに。お大事に。
  • お花見2006。 | Woman.excite:ガルボ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    お花見2006。 | Woman.excite:ガルボ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    全国のマリメッコショップで販売。観たい。
  • asahi.com(朝日新聞社):ホーキング博士、体調悪化で入院 - 国際

    【ロンドン=土佐茂生】英メディアによると、「車イスの科学者」として知られる英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士(67)の体調が悪化し、病院に救急車で運ばれて緊急入院したことを20日、所属するケンブリッジ大学が発表した。同大学の広報責任者は「博士は重い症状だ」と述べている。  英紙ガーディアンによると、この数週間、胸部の感染症を患っていたという。  ホーキング博士は学生時代から、筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症という難病を持ち、いまも電動車イスで研究を続けている。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    心配です。どうかお大事に。
  • お客さんから逃げない: DESIGN IT! w/LOVE

    かつ、その意味というのは、人と物とのあいだに相互作用的に存在するのです。 読書というのは、読む前に何かが始まっていると思ったほうがいい。それを読書をするときだけを読書とみなしているのが、とんでもないまちがいです。 と、松岡正剛さんが『多読術』のなかで読書について述べていますが、これは単に読書に関してだけではありません。物を使用するという場合でも同じです。 物の使用というのは、使用する前に何かが始まっていると思ったほうがいい。それを使用するときだけを物を使用しているのだとみなしているのが、とんでもないまちがいなのです。 使用する前にはまだ意味が生まれていません。ただ、使用の瞬間に突然、何もないところから意味が生まれるというのでもない。使用する時点で人は自分が過去に利用してきた別の人工物と比較しながら、新しい人工物の意味を推測します。それが使用のスタートであり、物の意味のはじまりです。 意味を

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    「物と人が出会い、実際にそれが使用されたときに意味が生まれる。」モノの使い方・捉え方は人それぞれ。その多様性がデザインを面白くしているんだろうな。
  • 連載:第17回  2台のピアノによるブルグミュラー ~音の隙間が許す世界~ | みんなのブルグミュラー | ピティナ・ピアノホームページ

    まずは下の3曲をお聞き下さい。 ♪すなおな心(正直) ピアノI:須藤英子、II:友清祐子 ♪アラベスク(からくさもよう) ピアノI:友清祐子、II:須藤英子 ♪舟歌(舟歌)  ピアノI:友清祐子、II:須藤英子 これはブルグミュラーの「25の練習曲」に、2台目のピアノによる伴奏が付けられたものです。伴奏部分を作曲したのは、アルフレッド・バトラーという人物です。この3曲以外にも、彼は25曲すべてに伴奏を付けています。原曲のイメージを拡大させるようなものから、全く新しいバトラー・ワールドを展開させるようなものまで、自由で生き生きとした作品にまとめられています。楽譜は、新興楽譜出版社(現シンコーミュージック・エンタテイメント)から出版されていましたが、残念ながら現在では絶版となっています。国内ではいくつかの大学図書館が所蔵しています。(再版を密かに祈っております!) 出版の経緯 筆者が手にしてい

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/21
    ブルグミュラー2台ピアノ版。これは新鮮。「編曲作品を通して、もとの作品に聞き取っていたものを、さらに大きく感じたり、または既視感ならぬ既聴感をもって、新しい可能性を迎え入れる楽しみを感じる」同感。