公共広告機構(AC)のCMの最後に、いつも「エーシー」っていう女性の歌声が流れる。こういうのはサウンドロゴというらしい。 「セブンイレブン、いい気分」など妙に耳に残るこれらのサウンドロゴ。そのパターンを分析しつつ、CMを出してない企業や製品にたいして勝手にサウンドロゴを作ったりしてみました。
公共広告機構(AC)のCMの最後に、いつも「エーシー」っていう女性の歌声が流れる。こういうのはサウンドロゴというらしい。 「セブンイレブン、いい気分」など妙に耳に残るこれらのサウンドロゴ。そのパターンを分析しつつ、CMを出してない企業や製品にたいして勝手にサウンドロゴを作ったりしてみました。
音楽の分野に、「自動作曲」というものがあるらしい。 何かの数列とか、音楽とはまったく関係がないものをなんとかして楽譜に変換して、それを演奏するという考え方みたいだ。 とても楽しそうなのだが、調べていくと「フラクタル」とか「総音列技法」とかなんだかむずかしい言葉が出てきてたいへんだ。もうちょっとお手軽に自動作曲をためす方法を考えてみた。 (text by 三土たつお) 日本語の文章を楽譜だと思い込む ここでのアイデアは、たとえば日本語の文章だって、その中にひらがなで「ら」とか「し」とか書いてあったら、それを音階の「ラ」と「シ」だと思いこむで、楽譜になるだろう、というもの。 さっきからなにをいっているのか、という感じだと思うので、実例をひとつつくってみた。以下は、夏目漱石の「我輩は猫である」の冒頭(テキストは青空文庫からお借りしました)。 まずはこの文章をふつうに読んでみてください。 恥ずかし
それにしても「ぼくらの」のOP「アンインストール」のMAD親和性は異常ですね。 メモ程度ですが、どんなAMVでもあっちゃいそうな感じの曲として使用されるアニソンを、自分の見た範囲で書き留めておきます。 (補足・AMVとは、アニメを切り貼りしたミュージックビデオで、言葉としては海外でよく使うと思います。MADは日本的な言い方かな?こちらは音楽なしのもあるのでかなり広義だと思います。ちなみにAMV全体で見ると、もっとも多いのは洋楽とのミックスです。) ・Tank!(カウボーイ・ビバップ) ・ひぐらしのなく頃に(ひぐらしのなく頃に) ・RED FRACTION(Black Lagoon) ・残酷な天使のテーゼ(新世紀エヴァンゲリオン) ・創聖のアクエリオン(創聖のアクエリオン) ・ヘミソフィア(ラーゼフォン 多元変奏曲) ・DUVET(Serial Experiments Lain) ・鳥の詩(
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