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19日に開催された「Nokia Connection 2006」では、スタイリッシュなGSM端末「Nokia 6080」や、小型のCDMA端末「Nokia 6275」「Nokia 2875」などが発表された。 ■ Nokia 6080 「Nokia 6080」は、180ユーロと同社ラインナップの中では比較的低い価格のモデルでありながら、デザインと質感にこだわったストレート型のGSM端末。 最も特徴的なのは、ディスプレイやキー照明が消灯するとモノトーンデザインになるボディ前面の仕上げ。一体クリアパーツで覆われた前面ボディは、消灯するとすべての印字が消えて見え、バー状のキーだけが浮かび上がる独特の雰囲気を備える。カラーはブラック、ゴールド、シルバーの3色で、それぞれバー状のキーのカラーとなっている。 前面とは対照的に、背面はラバーで覆われている。展示会場で触れることのできた端末はまだ試作品との
三洋電機は6月22日、フィンランドNokiaと検討していたCDMA携帯電話端末事業の新会社設立を見送り、交渉を終了したと発表した。「新会社を設立するよりも、他の選択肢を個別に行うほうが適切との結論に達した」(三洋)という。 両社は2月14日、両社のCDMA端末事業を分離して新会社「三洋ノキアモバイルデバイシズ」を設立、今年第3四半期に運営開始を目指すと発表(関連記事参照)。三洋は新会社を足がかりに世界の端末市場に進出したい考えだった。 両社のCDMA端末事業の計画はそれぞれが改めて公表するとしている。 新会社断念に伴う三洋の業績予想の修正はないとしている。 関連記事 苦境脱出のために――三洋が見出したNokiaという「光明」 既報のとおり、三洋電機はNokiaとCDMA2000事業を扱う新会社を設立すると発表した。背景には、国内携帯メーカー共通の苦悩がありそうだ。 三洋電機とノキア、CDM
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