●嫁、乱舞中● 最近のニコニコ動画・mixi・ブログ界隈でよく見かける言葉に「○○は俺の嫁」というものがあります。ヘビー気味のネットユーザーなら一度は見たことはあるのではないでしょうか。 俺の嫁とは(はてな) 未婚者がネット上で用いる場合 俺の嫁にしたい!→可愛い!/萌える!/大ファンです! といった使い方をされる 基本的な意味は、こういうことです。 たとえば自分はエヴァの惣流・アスカ・ラングレーが大好きなので「アスカは俺の嫁」って言ったり、らき☆すたのつかさが好きなので「つかさは俺の嫁」って言ったりするわけです。うわ、自分キショ! まあ、オタクじゃない人から見たら「うわ、キショ!」という意見も多数。そのへんを最初から言われるのも分かった上で、使うわけです。キショいのは100も承知ですじゃ。 しかし、最近この言葉の使われ方がちょーっと幅広がってきていて、面白いんですよ。 ●男性に向かって「
「ぼくらの」10話によせて(森田宏幸のブログ) 正直これを最初読んだとき、結構ショックでした。原作が嫌いな人が監督するんだ!?と思って。それは残念だなー、とか思いました。しかし、その後に書かれていたこれに感動したのですよ。 「ぼくらの」の何に期待しているかを実況民として書いてみる(EBINAVI) 書かれている中身も素晴らしいんですが、なんといってもこの姿勢に感銘を受けたのですよ。 映画化、実写化、アニメ化、ドラマCD化。どうやっても100%完璧なんてむりなわけで、たとえ90人「いいね」といっても10人は「がっかりした」となることはあるわけです。逆に99人「だめだこれは!」といっても一人「これはすごくいい!」という人もいるわけです。 そりゃ、原作ファンならばがっかりするのは辛いし、明らかな手抜きなどされてしまったらショックでへこむわけですが、そうではなく試みとしていろいろ盛り込んで、原作と
Photo吉祥寺に所用があって出かけたのでR25.jpで紹介されていたキャットカフェに行って来ました。お店は雑居ビルの4F。平日にも拘わらず大勢のお客さんがいてお客一組に猫一匹という感じ私同様カメラで猫を撮影しまくる人、ソファで寝ている猫を撫で撫でする人、それぞれに猫とのひとときを楽しんでいました。無理に抱き寄せたり、ずっと一匹の猫の傍にいて謎のオーラを出している人とかがいなかったのもGood。以下撮影順。撮影しやすかった猫の写真が多めなのと一部画像がピンぼけなのは仕様です(笑) DSCN0666 posted by (C)ululun DSCN0668 posted by (C)ululun DSCN0669 posted by (C)ululun DSCN0670 posted by (C)ululun DSCN0672 posted by (C)ululun DSCN0673 pos
2007年06月12日 共感を求める場で、違った価値観の表明は「思いやりに欠ける」 ムラ社会だとか、女同士のコミュニケーションとかそういった括りで語るつもりはない。しかし、タイトルのように考える人は存在するし、シチュエーションによっては誰しもが持っている一面であろう。勿論、男にも女にもだ。 b# - 好きなもののことを語る気持ち 共感を求めているのであり、意見は求めていない 前回のエントリについて言及を頂いた。 「~が好き」といった直後に「私は好きじゃない」といったように,全く違う価値観を示すのはちょっと思いやりに欠けるような気がする。盛り上がりに水を差してる気がする。「なぜ,それを今いうの?」と思う。 b# - 好きなもののことを語る気持ち幾度となくどこかで小さな話題となる「悩みごとを相談する時、相手は答えを求めていない」といったようなとこだろうか。 疑問なのは、自分の好みを表明すること
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