「宇宙の道」（C）モナ倉FLASHムービー
小惑星探査機「はやぶさ」の妹「はやぶさ2号（仮」の予算が付くとか付かないとか。 （ はやぶさ近況 ） もし予算が付かないと、せっかくの成果が米国に吸収されて終わると危機感を募らせてます。 色々問題になってる道路予算の1％足らずで「宇宙の道」が拓けるのに。もったいない。 詳細＆応援はまとめwikiあたり、質問＆野次馬ははやぶさスレあたり。 「スピンの回転軸が違う」「つか早く引退しろ」などFLASH自体への文句は例によってモナ倉まで！ 【これも注目!】 名前とメッセージを月に届けよう！セレーネ「月に願いを！」キャンペーン （ 2007/1/31まで ） モナ倉（注 「科学技術に格上とか格下とかはありません。ごめんねセレーネ、あれは「はやぶさ」が勝手に（以下略」 [ 使用画像の一部は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の提供です ] が勝手に応援してるだけです
第11回文化庁メディア芸術祭特設ブログ: 「第38回星雲賞」受賞作品発表
第38回星雲賞の受賞作品が9月2日に発表されました。星雲賞は1970年から始まった伝統ある賞で、ＳＦファンの投票によって選ばれます。 今回の日本長編部門は小松左京と谷甲州の共著『日本沈没・第二部』が受賞。日本短編部門には、野尻抱介の『人風呂敷と蜘蛛の糸』が選ばれています。 コミック部門では、芦奈野の『ヨコハマ買出し紀行』が受賞。映像作品を対象にしたメディア部門では、細田守監督の『時をかける少女』が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞に続き受賞されています。 ■第38回星雲賞受賞作品 日本長編部門 『日本沈没・第二部』 日本短編部門 『人風呂敷と蜘蛛の糸』 海外長編部門 『移動都市』 海外短編部門 『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』 メディア部門 『時をかける少女』 コミック部門 『ヨコハマ買出し紀行』 特別賞 米澤嘉博 第46回日本SF大会公式サイト http
JAXA｜応募作品
撮影者：金井 撮影場所：ANA306便（那覇空港→中部国際空港）機内 多分水平飛行になっていたと思います 撮影日時：12月18日 15時33分頃 コメント： 沖縄からの帰りに乗った飛行機で、何やら飛んでいく物体があったので、写真に撮りました。 機内放送で種子島の東90km付近を飛行中とアナウンスがあってしばらくしてからだったので、ロケットかな？とは思いましたがH-IIAとは帰ってきてから知りました。 学生の頃、宇宙関係の学科だったので、親しい同級生達と種子島宇宙センターを見学させてもらったのを、思い出します。またいつか行きたいですね。 打ち上げ成功おめでとうございました。 本当に偶然でしたが、写真に残せて良かったです。
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