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2007年10月29日のブックマーク (6件)

  • ISAS | 「はやぶさ」復路第1期軌道変換を完了! / トピックス

    「はやぶさ」は、年4月よりイオンエンジンによる動力航行(参照:トピックス 2007年4月25日、ISASメールマガジン第152号)を 実施しておりましたが、予定通り第1期軌道変換が達成できたので、10月18日にイオンエンジンを停止させました。 ここまで、イオンエンジンの宇宙作動時間合計は3万1千時間、軌道変換量1,700m/sに達していますが、推進性能も推進剤残量も十分に余力を残しています。 精密な軌道決定の結果、目標通りの誘導が確認できたので、24日にリアクションホイールを停止して、姿勢制御を一旦スピン安定モードに移行させました。 スピン安定に入っても発生電力を最大限に維持するため太陽を追尾し続ける必要があります。キセノン推進剤を温存するためガスジェットを用いずに、 太陽輻射圧を用いたスピン軸制御のみで、太陽電池を常に太陽指向させる微妙な姿勢制御を実施します。 この方法で2009年2月

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/10/29
    はやぶさはまだまだ不死身です。GJ!!
  • YouTube - はやぶさ2を実現しよう We wish for Hayabusa-2

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/10/29
    はやぶさ2応援キャンペーンPV。YouTube版
  • NASA特別協力施設 コスモアイル羽咋にいってきた :: デイリーポータルZ

    先週寄稿させていただいた「羽咋駅前の効果音っぽい石彫巡り」で訪れた石川県羽咋(はくい)市。なんとここは“UFOに会えるまち”として有名なのだそうである。Wikipediaを見たら書いてあった。 するとあの石彫達は宇宙人からのメッセージだったのだろうか。 そんなUFOと石彫のまち羽咋にあるのが、あのNASA(アメリカ国立航空宇宙局)が特別協力したという宇宙科学博物館、コスモアイル羽咋だ。 さすがはNASA、かなりすごい展示でした。 (text by 玉置 豊)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/10/29
    これは面白そう。
  • 報われない萌え的な。 - 旧 はてブついでに覚書。

    ああそうか。 私、多分結構ポジティブなものの考え方をするほうなんだと思う。 ただ別に、最初からポジティブだったわけでもない。 たぶん。 あのさ、幸せそうな人を見ると、心が痛むでしょ。 自分が望んでも持てないものを何の苦労もなく手にしてる人見ると、心が張り裂けそうになるでしょ。 それは分かる。 それで素直に笑えないのは分かるし、絶望感で心が荒んでくのも分かる。 でもさ、そういった自分の取り戻せない欠乏や欠損を 唯一消せる方法があるんだよ。 その落差や欠損が穴埋めされるべきだと、報われるべきだと、決して考えないこと。 どんな不幸にも意味があるとか、ギフトだとか、そういうことを言いたいんじゃない。 すごい不幸な生い立ちの人がね。 何の苦労もしてない人に会って。 どうするか、なんだけど。。。 ほんとはその幸せな人の方に何もかもぶつけたいよね。 少しは嫌味も言いたいよね。 自分がどんなに悔しい思いを

    報われない萌え的な。 - 旧 はてブついでに覚書。
  • 承認2.0 - はてブついでに覚書。

    ウェブのおかげで、世界にはほんとに多種多様な人がいて、 みんな凡庸というけれど、1人として同じじゃないし、個性的だということを、やっと実感として知った。 今までは自分がリアルで見ている、小さな小さな世界のなかで、 人生を構築していたし、自分の一生を、まあそつなく、中庸で、人生にありがちなことは大抵経験して死ぬ、みたいな感じに見ていたけれど、 世界という大きな大きな人の塊のなかで、 その一人ひとりがみんな、平均値を取ったような生き方をしなくてもいいのだなと思った。 私がたとえどんなに偏っていようが、 世界のどこかには、私と正反対に振れている人が必ずいて、 それは天上から見れば、きっとバランスが取れている。 それでも、ウェブがなかったころは、自分が普通なのか、特殊なのか、 これでいいのか、いけないのか、そんなバランス取りは結局、 自分がリアルに触れる環境の中でやるしかなかったけれども、 今は、

    承認2.0 - はてブついでに覚書。
  • 「わかっているもの」を親しむ心理 - 花見川の日記

    最近よく話す人がラノベ好きなんですよね。いや、ただラノベが好きなのは確かなんですが、元々色んな読んでて文学作品や有名どころも一通り読んだ上でラノベ好き。今まで先人が積み上げて来た完成度の高いものを知っているのに、敢えてそれは横に置いておいてラノベ。最初ちょっと不思議に思った。 で、これは何かあるかもしれないと思って、自分にも似たような所がないか探してみたら、2chまとめブログを読む行為や、ニコニコ動画を見る行為がそれに類似してた。共通してるのは「内容のフレーム・構造を理解しつくしているのに、それを敢えて読んでいる」という点。ここに気付いたときにあることが思い浮かんだ。 それは「毎日べているごはん」に似ているという点だ。 日に来た外国人が「日人は毎日白米をべていて驚いた」という話があるが、それにちょっと似たところがある。栄養を摂取するというか、それをやらないとやっていけないような部

    「わかっているもの」を親しむ心理 - 花見川の日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/10/29
    「反復練習というか内容をずらした反復練習といえる部分があるんだろう。」同じことを何度繰り返しても、二度と全く同じ体験はできない。それが面白い。