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2008年3月18日のブックマーク (3件)

  • 入力ばかりだと - www.textfile.org

    面白いものはないか、楽しいものはないか、と大勢が自分の外部を探している。自分の内部を探す人は少ない。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/03/post_1747.php 森博嗣氏による。 素直に賛同できる文章。 (以下は、勢いで書いてしまった結城の文章) 大勢かどうかは知らないけれど、自分の外部に面白さを探す人がいることは知っている。 結城は多くの場合、自分の内部に面白さを探している。外からの刺激は最初のトリガーであって、あとはずっと自分で考えている。 外に書かれたものを読むときでも、自分で当に納得して読もうとしているから、結局は自分の内部の構造に興味があるのだ。自分の中の宇宙探査をやっているようなものだ。 文章を書く、プログラムを書くというのはまさにそう。外から刺激をちょっと受けて「自分でも、こういうの書いてみようか、作

    入力ばかりだと - www.textfile.org
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/18
    面白いものを探しに外界を旅するのも大事だけど、一度立ち止まって考える時間も大事だと思う。「私たち一人一人がどう生きるべきかに対する答えは、ぐぐっても見つからないからだ。」いい言葉。
  • suVeneのあれ: 「感覚」と「理屈」

    2008年02月26日 「感覚」と「理屈」 「感覚」と「理屈」が、かけ離れているということは、よくあることだと思う。理屈の上では、「A という手段が合理的」だとわかっていても、自分の「実感」からその方法を取れない場合などだ。 少しわかりにくいかもしれないので、具体例を挙げると、 (感覚)コミュニケーションに対して、「上手くいきっこない」と悲観的である。 → (理屈)上手くいくかどうかは、やってみなければわからない。 (感覚)過去の行動に対して、執着して考え込んでしまう → (理屈)済んだことは取り返しようがないので、重要なのは「過去の失敗に対して、どういう行動を起こすか」である。 などというような、「理屈の上ではわかっているが、実感としてそうでない」場合などだ。 (例に挙げたのは、「ネガティブ」な実感に反する理屈であるが、逆のパターンもあるかもしれない) このような、「感覚」と「理屈」の齟

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/18
    「齟齬を責められること恐れて表現しない表現者が増えるのは、個人的には寂しいことだから。」内面を吐露することが怖いと感じることが時々ある。こういう理由もあったのか…自分でも気が付いていなかった。
  • 戻るで飛んでしまった文章を再び書くのは、どうしてあんなにも困難なのだろう。 - 真性引き篭もり

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/18
    わかる。調子よく書いていて、「戻る」ですべて消えてしまった時の感情と言ったら…。